アドビが開発している次世代のWEB用テキストエディタです。
http://brackets.io
emmetをインストールするとHTML入力作業が早くなります。
extensions/user/brackets-emmet/node_modules/emmet/lib/snippets.json
(/Users/ユーザ名/Library/Application Support/Brackets/extensions/user/brackets-emmet/node_modules/emmet/lib/snippets.json)
冒頭の言語設定( en )のところを以下のように書き換える。
{
"variables": {
"lang": "ja",
"locale": "ja-JP",
"charset": "UTF-8",
"indentation": "\t",
"newline": "\n"
},
BracketsのEmmetをカスタマイズしてより使いやすくする | 9ineBB
複数行のリストを <ul><li>
リストに変換したり細かい便利なツール集
HTMLのクラスを設定するときに読み込んであるcssのクラス名をリストで出してくれる。
cssファイルにあえてHTMLコードをペーストすると、からのCSSを作成する。(ID,クラス名入力を省略できる。)
<div id="#navbar-main"></div>
↓ このコードをペーストすると
#navbar-main {
}
が自動で作られる。
BracketsはAtomとくらべてコードをペーストした時に崩れが生じます。 これを入れるとペースト時に自動インデントしてくれるようになります。
CDN(jQueryなど有名なJavaScriptライブラリをホスティングしているさいと)を検索できます。
BracketsではCSSのカラー設定表記があるときにオンマウスで色をプレビューできますが、 これは行番号のところに常に色を表示します。
もうちょっと下までスクロール出来るようになります。
現在開いているファイルの関数やタグや設定を一覧できます。
「ヘルプ」>「Show Shortcuts」からショートカット一覧を表示します。
ファイル一覧のところでアイコンを表示できるようになります。 アイコンは