アプリケーションスイッチャーDockがあるウィンドウです。
Dockを →左に表示している場合は、モニターが左右に増えると、どっか移動して移動してしまいます。
Dockの 表示位置を画面の下に移動する
システム環境設定 > 共有 > 画面共有をオンにする
Macで現在のローカルIPアドレスを知るターミナルコマンド
ipconfig getifaddr en0
画面共有.app ( Screen Sharing.app )を起動する
次のアドレスを入れる
vnc://<接続先のIPアドレス>
https://github.com/mklement0/ttab
curl -LO https://raw.githubusercontent.com/mklement0/ttab/master/ttab.rb &&
HOMEBREW_NO_AUTO_UPDATE=1 brew install --formula ttab.rb &&
rm ttab.rb
次のように使用します
#!/bin/bash
cd `dirname $0` # カレントディレクトリに移動
ttab "cd ./api"
ttab "cd ./app"
同じLAN内のMacとWindows でファイル共有(Windowsで共有してMacから見に行く場合)
Finderを開きます。画面上部のメニューバーで、「移動>サーバへ接続」と進みます。
「smb://[IPアドレス]」か「smb://[コンピューター名]」のいずれかを入力し、Enterを押します。
Macでは標準で【Command】+【↓】でそのファイルに設定されたアプリケーションを開くことができます。
(ダブルクリックと同じ動作。)
これにアプリを追加して 【Command】+【Shift】+【↓】 で任意のアプリケーションで開けるように設定してみます。
例として 【Command】+【Shift】+【↓】でSublime Text でファイルを開く
というのを作成してみます。
Automatorを起動して
・「クイックアクション(サービス)」を選んで「選択」を押す
・一番上の「テキスト」になってるプルダウンを「ファイルまたはフォルダ」に変更し、すぐ右の「すべてのアプリケーション」を「Finder」にする
・左リストの中から「Finder項目を開く」を右側にドロップする
・このアプリケーションで開くから「sublime text.app」を選択
・上のメニューから「ファイル」→「保存」する。「Open in Sublime Text」という名前で保存する
Macの左上のメニューから
「システム環境設定」>「キーボード」>「ショートカット」>「サービス」
の中から先程作成した『Open in Sublime Text』を見つけて右側をクリックするとショートカットを登録するエリアが現れるのでそこに好きなショートカットを入力。
以上で 【Command】+【Shift】+【↓】で Sublime Text が起動するようになります。
他のアプリに変更したい時は再度 Automatorを起動してアプリを変更します。
もしもう使わなくなって、削除したい時は
「システム環境設定」>「キーボード」>「ショートカット」>「サービス」>『Open in Sublime Text』を右クリック >「Finder に表示」
からFinderでファイルを表示して削除します。
・画面左上のアップルメニューから「システム環境設定」>「アクセシビリティ」>「ディスプレイ」の順にクリック
・次に、「視差効果を減らす」という項目にチェックマークを入れましょう。
defaults write -g ApplePressAndHoldEnabled -bool false
これを実行してMacを再起動します。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"
brew install bash
エラーになる場合はこちら
/opt/homebrew/bin/brew install bash
/usr/local/bin/bash --version
またはこちらのパスに入ります
/opt/homebrew/bin/bash --version
GNU bash, バージョン 5.0.18(1)-release (x86_64-apple-darwin19.5.0)
変更可能なシェルのリストに追加する
sudo vi /etc/shells
/usr/local/bin/bash を追加します
chsh -s /usr/local/bin/bash
または
chsh -s /opt/homebrew/bin/bash
/System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Frameworks/LaunchServices.framework/Support/lsregister -dump | egrep "bindings.+:" | sort
softwareupdate --ignore macOSInstallerNotification_GM
「mac os のインストールを完了できませんでした」 → 「再起動」 のループに陥ることがたまにあります。
こんな時は Time Machine から復元しましょう
これで復元が開始します。 時間はそこそこかかります。( 1 〜 2 時間程度)
● Macのショートカット「最小化」「コマンド」+「M」を無効化する
正確に言うと、別のショートカットキーを割り当てます。
「システム環境設定」→「キーボード」→「ショートカット」から「アプリケーション」を選び「+」ボタンを押して キーボードショートカットを別のキーで上書きします。
メニュータイトルのところは「最小化」「しまう」「minimize」で登録します。(3つ登録する)
ショートカットは押さないキーを設定してしまえば完了です。
/System/Library/PrivateFrameworks/Apple80211.framework/Versions/Current/Resources/airport -I | /usr/bin/grep -ie '^\s*ssid' | cut -d ":" -f 2
networksetup -setairportpower en0 off
networksetup -setairportpower en0 on
Macのデフォルトのスクリーンショットファイル名は
スクリーンショット 2018-09-16 21.01.21
みたいな名前になりますが、
長すぎてデスクトップのアイコン表示ところファイル名が全て表示されません。
そこで、短い名前に変更して、表示できるようにします。
defaults write com.apple.screencapture name "ss"
とすると
ss 2018-09-16 21.05.18.png
といったファイル名になります。
昔のKarabinerには設定がありましたが、karabiner-elementsでは設定項目が見つからなかったのでターミナルから以下のように設定します。
defaults read -g InitialKeyRepeat
デフォルトでは次の値が返ってきます
15
値「10」をセットしてみます
(値が小さいほど速くなります)
defaults write -g InitialKeyRepeat -int 10
defaults read -g KeyRepeat
デフォルトでは次の値が返ってきます
2
値「1」をセットしてみます
(値が小さいほど速くなります)
defaults write -g KeyRepeat -int 1
プレビューで開いて、サムネイルから取り出したいページをつかんでデスクトップにドロップ。
Mac OS X Sierra 以降では次のショートカットで 隠しファイルを 表示 / 非表示 にできます。
Command + Shift + .macで同じアプリケーションの次のウィンドウに移動する場合はデフォルトで 【Command】+【F1】を押します。
これが非常に押しにくい。
せっかくアプリケーションの切り替えが 【Command】+【TAB】 に設定されているのですから.
同一アプリケーション内のウィンドウ切り替えは【Option】+【TAB】キーに変更してしまいましょう。
「システム設定」 → 「キーボード」 → 「 キーボードショートカット」 → 「キーボード」→「次のウィンドウを操作対象にする」
から切り替えることができます。
これを 【Option】+【TAB】 に変更するととても便利です。
google日本語入力にはzから始まるショートカットキーがあり
矢印やかっこなどとても素早く入力することができます
ショートカット | 入力される文字 |
---|---|
Z + H | ← |
Z + J | ↓ |
Z + K | ↑ |
Z + L | → |
Z + , | ‥ |
Z + . | … |
Z + / | ・ |
Z + [ | 『 |
Z + ] | 』 |
Z + - | ~ |
メニューバーのユーティティから「ターミナル」を起動し以下を実行
csrutil disable
メニューバーのユーティティから「ターミナル」を起動し以下を実行
csrutil disable
Macをお使いの方でsプログラマーやデザイナーなどで基本的に全角スペースを入力したくない方は 以下のようにMac標準の日本語入力を設定すると日本語入力がonのときでも半角スペースが入力されるようになります
通常のMacの日本語入力の半角全角スペース入力方法
「Space」 全角スペース
「Shift + Space」 半角スペース
となっています。 これを入れ替えてスペースを押すだけで半角スペースを入力できるように設定したいと思います。
Rootlessがオンになっているかどうかはこちらのコマンドから調べられます
csrutil status
オンになっている場合はオフにします http://mac.flatsystems.net/data/archives/181.html
今お使いの設定が「標準」か「Windows風のキー操作」かどうかを調べる
【システム環境設定】 > 【キーボード】 > 【入力ソース】
「標準」の場合
cp /System/Library/"Input Methods"/JapaneseIM.app/Contents/Resources/KeySetting_Default.plist ~/Desktop/
sudo vi /System/Library/"Input Methods"/JapaneseIM.app/Contents/Resources/KeySetting_Default.plist
「Windows風のキー操作」の場合
cp /System/Library/"Input Methods"/JapaneseIM.app/Contents/Resources/KeySetting_Windows.plist ~/Desktop/
sudo vi /System/Library/"Input Methods"/JapaneseIM.app/Contents/Resources/KeySetting_Windows.plist
下記の画像のように標準で設定されている半角スペースと全角スペースを入れ替えます
これで設定が完了します。
MacOSを起動できる状態のまま外部ハードディスクに移す
MacOSのバージョンをあげるときなどもしかするとバージョン戻したい、戻せる状態を確保したままOSを入れ替えたいという時があります。 ディスクユーティリティを使って現在のマックの環境を外付けハードディスクに移動することができます。
再起動し「ジャーン」の後に【COMMAND】+【R】を押し続ける
ディスクユーティリティを起動する
こちらの url からインストールすることができます https://itunes.apple.com/app/os-x-el-capitan/id1147835434
mas install 1018109117
Karabinerから親指シフト(NICOLA)をオンにする。
あ い う え お
S L A 左W 右J
か き く け こ
W K I F R
さ し す せ そ
T S C G M
た ち つ て と
E U O D J
な に ぬ ね の
D 右U 右N < 右K
は ひ ふ へ ほ
H X V B >
ま み む め も
右O 右H 右< N 左G
や ゆ よ
左V 右M 右Y
わ を ん
右> 左A ;
Mac os の音声入力より格段に精度が高い google Docの音声入力を使用する
google トップにログイン後左上の3本バーのメニューから 「Settings」を選択する Language English のところをクリックし 、移動したページで「 言語と入力ツール〜日本語」をクリックしすべての google サービスで日本語を選択する。
google ドキュメントで新しいドキュメントを開きメニューのツールから 音声入力を選択します。
次に日本語を選択します。
これでマイクに向かって話すだけでかなり精度の高い音声入力が使用できます。
またショートカットキーもあります「Command」+「SHIFT」+「S」で音声入力が瞬時に立ち上がります。
mac os の標準の音声入力と google ドキュメントの音声入力を比べてみると日本語変換の精度変換スピード両方において google ドキュメントが圧倒的に早い(高い)ことがわかります。
「システム環境設定」 → 「キーボード」 → 「キーボードショートカット」 → 「アプリケーション」から『+』ボタンを押し ショートカットを追加します。
例 : 「前のタブを表示」「次のタブを表示」のショートカットを変更してGoogle Chromeと同じように設定します。
firefoxやtransmitなど他にもショートカットを合わせたいアプリがある場合は同様に設定します
エクセルの表からマークダウン記法に変換するには 以下のウェブサイト上で行います
http://www.tablesgenerator.com
こちらのサイトにアクセスして
【File ▼】→【Paste Table Data...】
からエクセルの表をペーストすればマークダウン記法に変換することができます。
(個人的にはGoogle ドキュメントの音声入力が認識精度、スピードともに圧倒的ですのでそちら使うことをお勧めします。)
http://mac.flatsystems.net/data/archives/162.html
マックの音声入力の時に使えるコマンドは以下のとおりになります
音声(話すことば) | 入力される文字 | |
---|---|---|
いちもじあける | 半角スペース | |
新しい行 | 改行する | |
次の段落 | 改段落する(リターンキーを2つ入力) | |
円記号 | ¥ | |
ドル記号 | $ | |
イコール | = | |
大なり | > | |
小なり | < | |
引く | - | |
かける | x | |
たす | + | |
ピリオド/ドット | . | |
アットマーク | @ | |
スラッシュ | / | |
バックスラッシュ | \ | |
アポストロフィー | ' | |
大かっこ開く | [ | |
大かっこ閉じる | ] | |
かっこ開く | ( | |
かっこ閉じる | ) | |
中かっこ開く | { | |
中かっこ閉じる | } | |
山かっこ開く | < | |
山かっこ閉じる | > | |
コロン | : | |
コンマ | , | |
ダッシュ | - | |
てんてんてん | … | |
感嘆符 | ! | |
ハイフン | - | |
疑問符 | ? | |
ダブルクオーテーション | ” | |
ダブルクオーテーション閉じる | ” | |
クオーテーション | ' | |
クオーテーション閉じる | ' | |
セミコロン | ; | |
アンパサンド | & | |
アステリスク | * | |
キャレット | ^ | |
中黒 ・ | ||
中黒全角 | • | |
度記号 | ° | |
シャープ | # | |
パーセント記号 | % | |
アンダースコア | _ | |
パイプ | ||
セント記号 | ¢ | |
ポンド記号 | £ | |
ユーロサイン | € | |
爆笑 | XD | |
しかめっ面 | :-( | |
スマイリー | :-) | |
ウインク | ;-) | |
著作権記号 | © | |
登録商標 | ® | |
商標 | ™ | |
caps on | (次の単語の先頭文字を大文字で入力する) | |
caps off | (大文字/小文字をデフォルトの設定に戻す) | |
all caps | (次の単語をすべて大文字で入力する) | |
all caps on | (これ以降の文字をすべて大文字で入力する) | |
all caps off | (大文字/小文字をデフォルトの設定に戻す) | |
numeral | (次の単語を数字で入力する) | |
roman numeral | (次の単語をローマ数字で入力する) | |
no space on | (次の単語以降にスペースを挿入しない) | |
no space off | (単語の間へのスペース挿入を再開する) | |
tab キー (次のタブ位置にカーソルを移動する) |
MacBookの内蔵SSDが残り少なくなってきた時に手っ取り早いのが外付けドライブを増設することです。 そこで MacBook Pro (Mid 2015) の増設ドライブを考えてみます。
外付けSSDは高速で予算さえ許せばオススメです。
Transcend 外付けSSD 256GB USB3.0 MLC TS256GESD400K での転送速度
書き込み : 305MB /s
読み込み : 413MB /s
価格が安いので大容量が欲しい場合に。
Transcend 外付けSSD 256GB USB3.0 MLC TS256GESD400K での転送速度
書き込み : 61MB /s
読み込み : 63MB /s
SDカードスロットのあるMacBookに常時セットする出っ張りの少ないメモリです。
書き込み : 58MB /s
読み込み : 88MB /s
Finder → 環境設定 → 詳細 → 『検索実行時』を『現在のフォルダ内を検索』に変更する
ターミナルから以下を実行
defaults write com.apple.dock expose-animation-duration -float 0.15; killall Dock
ターミナルから以下を実行
defaults write com.apple.dock expose-animation-duration -float 1; killall Dock
ターミナルから以下を実行
defaults write com.apple.dock expose-animation-duration -float 0; killall Dock
ターミナルから以下を実行
defaults delete com.apple.dock expose-animation-duration; killall Dock
システム環境設定 > キーボード > ショートカット > Mission Controlで
デスクトップ1へ切り替え(ctrl + 1)
デスクトップ2へ切り替え(ctrl + 2)
…
を有効にする
https://itunes.apple.com/jp/app/os-x-el-capitan/id1018109117
(ダウンロード完了後インストールのウィンドウが開きますがそのままにして、DiskMaker X をインストール、起動します。)
DiskMakerを起動したらUSBメモリを選んでインストールUSBを作成します。
完了後に再起動します。
一度Macを終了させて [option]を押しながら起動。 これでUSBディスクから起動することができますので、選択してインストールします。
KINESIS Freestyle2 for Mac キーボードを使いやすいように設定する
こんなキーボードです。
左右がセパレートのため、肩甲骨が開いて前に行く事が少なく、肩こりやめまいの防止になります。
ただしUSキーボードなので日本語入力のためにキーを設定する必要があります。
http://shopping.flatsystems.net/category/862
Karabinerを使用します。
【Karabiner】→【Preferences...】を開いて、『コマンドキー』で検索し
『左右のコマンドキーを「英数/かな」としても使う』の
『コマンドキーの動作を優先モード(意図しないコマンドキーを防止)にチェック』
KINESIS Freestyle 2 ではファンクションキーは以下のように設定されています。
キー入力 | デフォルトの動作 |
---|---|
F1 | 輝度を下げる (F14) |
F2 | 輝度を上げる (F15) |
F3 | Expose |
F4 | Dashboard |
F5 | 前の曲 |
F6 | 再生 / 停止 |
F7 | 次の曲 |
F8 | 消音 |
F9 | 音量下げる |
F10 | 音量上げる |
F11 | アプリケーションウィンドウ |
F12 | ドック |
これを変更するには private.xml で設定します。
private.xml に以下を追加します。
<item>
<name>My-Change (F14/F15) to (F1/F2)</name>
<identifier>private.f14_to_f1</identifier>
<autogen>__KeyToKey__ KeyCode::F14, KeyCode::F1</autogen>
<autogen>__KeyToKey__ KeyCode::F15, KeyCode::F2</autogen>
</item>
private.xml に以下を追加します。
<item>
<name>My-Change Music(Prev/Play/Next) to (F5/F6/F7)</name>
<identifier>private.music_ppn_to_f567</identifier>
<autogen>__KeyToKey__ ConsumerKeyCode::MUSIC_PREV, KeyCode::F5</autogen>
<autogen>__KeyToKey__ ConsumerKeyCode::MUSIC_PLAY, KeyCode::F6</autogen>
<autogen>__KeyToKey__ ConsumerKeyCode::MUSIC_NEXT, KeyCode::F7</autogen>
</item>
private.xml に以下を追加します。
<item>
<name>My-Change Volume(Mute/Down/Up) to (F8/F9/F10)</name>
<identifier>private.volume_mdu_to_f8910</identifier>
<autogen>__KeyToKey__ ConsumerKeyCode::VOLUME_MUTE, KeyCode::F8</autogen>
<autogen>__KeyToKey__ ConsumerKeyCode::VOLUME_DOWN, KeyCode::F9</autogen>
<autogen>__KeyToKey__ ConsumerKeyCode::VOLUME_UP, KeyCode::F10</autogen>
</item>
【Karabiner】→【Preferences...】→【Change Key】タブから該当の設定にチェックを付ける
Macの『システム環境設定』>『メール』>『通知音を鳴らす』のチェックを外す
メールアプリを立ち上げて『環境設定』>『一般』>『新着メッセージの通知サウンド』を【なし】に変更する
Macのキーボードのファンクションキーを任意のキー入力にカスタマイズするにはフリーソフトのKarabiner を使用します。
https://pqrs.org/osx/karabiner/index.html.ja
Karabinerをインストールしたら
<root>
と</root>
の間に以下をコピペ
<item>
<name>My-Change F13 to [Command]+[Shift]+V</name>
<identifier>private.f13_to_delete</identifier>
<autogen>__KeyToKey__ KeyCode::F13,
KeyCode::V, ModifierFlag::COMMAND_L | ModifierFlag::SHIFT_L,
</autogen>
</item>
Karabiner キーコード一覧 : http://bit.ly/1QfY38S
Karabiner デフォルト設定一覧 : http://bit.ly/1WzYClB
private.xml 設定方法 : http://bit.ly/1Vxm3wP
起動してもMacが真っ黒。 そんな時は PRAMクリアしましょう。
↓
手を離して普通に起動するのを確認します
Macのワイヤレスのトラックパッド・マウス・キーボードの電池残量確認方法
1. 【システム環境設定】>【Bluetooth】から「メニューバーにBluetoothを表示」にチェックを付ける
2. メニューバーの右上にBluetoothのアイコンが現れるのでそこの「デバイス」項目から電池残量を知りたいデバイスを選択する。
Launchpad => その他 => Automator => アプリケーション => シェルスクリプトを実行 これを右側にドラックすると、スクリプトを書き込む画面が現れるので、スクリプトを書き込みます(コピー&ペースト)。これをアプリケーションで保存、xxx.app というファイルを作ります。 これをfinderからダブルクリックすると中身が実行されます。
#!/bin/bash
sleep 5;
ls -la
cd `dirname $0` # カレントディレクトリに移動
ls -la
拡張子を「 .command 」にします
専用アプリがなくても Finde から複数ファイルのリネームが可能です。
1. 複数ファイルを選択
2. 右クリックして【XXX項目の名前を変更...】を選択
3. 検索文字と置換文字を入力
アプリを使って一括名前変更するにはこちらのアプリを使用します
AppStoreのダウンロード中ファイルの進捗状況はとてもわかりにくくなっています。 そんな時は
launchpadを起動する
でダウンロード状況を確認することができます。
Automatorのメニューが一部英語になっている時があります。それを日本語に変更するには
【システム環境設定】>【言語と地域】の『English』の項目を削除する
これで日本語メニューになります。
■ Team Viewer https://www.teamviewer.com/ja/
■ Microsoft Remote Desktop
https://itunes.apple.com/jp/app/microsoft-remote-desktop/id715768417
Photoshop CCなど Retinaを切って起動したほうが作業がしやすい場合があります。 その場合は
Finderで対象となるアプリケーションを右クリック→【情報を見る】→【低解像度で開くにチェックを付ける】
を行ってからアプリを立ち上げると非Retinaで起動します。
ターミナルから
java -version
インストールされていない場合は
No Java runtime present, requesting install.
と帰ってきます。
Mac OSX では FileVault がデフォルトでonになっているので自動ログインがonにできません。 そこで次の手順で 自動ログインを設定します。
以下の手順で実行します。
【システム環境設定】>【アクセシビリティ】>【マウスとトラックパッド】>【トラックパッドオプショ】>『ドラッグを有効にする【3本指のドラッグ】』
Mac OSX Yosemite を再インストールするには次の2つの方法があります。
(ネットワーク環境によってはかなり時間がかかります。)
(こちらのほうが高速です。)
(ダウンロードだけです。ダウンロード直後にインストーラが起動しますが続行せずに終了させます。)
http://diskmakerx.com/
Finderから DiskMaker X 4b5.app を右クリックして「開く」を実行します。
あとは画面に従ってインストールするだけで USBインストーラが完成です。
(USBインストーラ作成には5分ほど時間がかかります。)
USBやカードスロットに入るメモリをMacBookに装着しておけば、本体のHDD/SSD容量が増えたかのように使うことができます。
iCalで指定した時間にURLやMacのアプリを開く事ができます。
iCal > 日にちの枠内のどこかをダブルクリック で新規イベントを作成します。
OSXのSafari でアドレスバーにカーソルがあるときに使用できるショートカットは以下のとおり
「Option」+「Return」キーを押します
「Command」+「Return」キーを押します
「Command」+「Option」+「Return」キーを押します
【環境設定】→【キーボード】→【日本語】→【"¥"キーで入力する文字】 を 【\(バックスラッシュ)】 に変更すればOKです。
入力ソースを『ひらがな(Google)』に変更した状態で 【メニューバー右上のひらがな(Google)をクリック】→【環境設定】→【¥ キーで入力する文字】 【\(バックスラッシュ)】 に変更すればOKです。
http://www.sara-mac.com/home/download.htm#MuteCon
ターミナルから以下のコマンドを入力されます。
(パスワードが要求されますので入力します。)
sudo nvram SystemsoundVolume=%2F
値は %00〜%7F までの16進数で入力します。
ですので大きく9段階に分けると以下のようになりますので %2F のところを適宜書き換えてください。
音量レベル | 入力する16進数 |
---|---|
1段階 | %00 |
2段階 | %0F |
3段階 | %1F |
4段階 | %2F |
5段階 | %3F |
6段階 | %4F |
7段階 | %5F |
8段階 | %6F |
9段階 | %7F |
Mac OS X 10.10( Yosemite )ではボリューム変更の音はデフォルトで off になっています。 これを変更するには
『システム環境設定』→『サウンド』→『サウンドエフェクト』の以下のところのチェックをつけたり外したりします。
音量を変更するときにフィードバックを再生
Mac OS X 10.10( Yosemite )では電源ボタンを押すとスリープになります。 これを従来のシャットダウンダイアログにするには ターミナルから次のように打ち込みます
defaults write com.apple.loginwindow PowerButtonSleepsSystem -bool no
元に戻すにはターミナルから次のように入力します
defaults write com.apple.loginwindow PowerButtonSleepsSystem -bool yes
OS X 10.10 ( Yosemite )から電源ボタンを押すと電源offではなくてスリープになるようになりました。 今まで通り電源ボタンで電源を落と(または再起動)したい場合は
電源ボタン長押し
MacのSafariでフォームに入力中に赤い点線が表示されることがありますが、これはスペルチェックです。
これを消すには
【編集】>【スペルと文法】>【入力中にスペルチェック】 【編集】>【スペルと文法】>【スペルを自動的に修正】
のチェックを外します。
Mac OS X Yosemite ではライブラリ(Library)フォルダは隠されています。
表示するには次の2通りの方法があります。
「ライブラリ」フォルダは非表示です。何らかの理由で「ライブラリ」フォルダを開く必要がある場合は、デスクトップをクリックして Finder にいることを確認し、Option キーを押したまま『移動』>『ライブラリ』と選択します。
Finderで「ホームフォルダ」を開く。(これがポイントです。) メニューから 『表示』>『表示オプションを表示』を選択 表示されたダイアログで『ライブラリフォルダを表示』にチェックを付ける
iTunes 12 ではデフォルトでは左メニュー(サイドバー)は表示されません。
そこで次のように操作します。
画面上部・中央の 【マイミュージック】【プレイリスト】【Match】【iTunes Store】 の選択を 【マイミュージック】から【プレイリスト】に変更する
これでOKです。
Mac OSXで起動すると毎回必ずパスワードの入力を促されます。
これを省略するには次のようにします
システム環境設定 > ユーザーとグループ > ログインオプション > 『鍵のアイコン』をクリック > 自動ログインのところのユーザーを選択
MacAppStoreからインストールせずに直接ダウンロードしたアプリを開くときに「開発元が未確認のため開けません」
というエラー(警告)が出ることがあります。
こんなときは
Finderからアプリを右クリックして「開く」で開きます。
これを1度やると次からは同じエラーは出ないので普通に開くことができます。
根本的にこの警告を出さなくするには
【システム環境設定】 > 【セキュリティとプライバシー】 > 『カギをクリック』 > 【ダウンローしたアプリケーションの実行許可を "すべてのアプリケーションを許可に変更"】
で出ないようになります。が右クリックが簡単なのでお勧めです。