【command + shift + p】 →【install】→【return】
表示されるウィンドウに検索文字列を入力してパッケージ名を選択
(インストール方法: Command + Shift + P を押して「Package Control : Install Packages」を選択し、パッケージ名を入力してインストール。)
パッケージ名 | 説明 | キーバインド・備考 |
---|---|---|
GotoDocumentation | 関数のマニュアルを表示します。 |
Command + Option + D に設定するには以下のようにします。
{ "keys": ["alt+super+d"], "command": "goto_documentation" } , |
CSS3 | CSS3のモード | |
Color Helper | 色コードの横に色を表示。+ カラーピッカー。 | |
All Autocomplete | htmlに記述した id や class名 をオートコンプリートしてくれる。 | |
Emmet Css Snippets | css スニペット | |
SublimeLinter-csslint | CSSの構文チェック | 下記オプションを参考 |
CSSFontFamily | cssの font-family: 入力中に先頭文字を打つとフォント名を保管する | |
Goto-CSS-Declaration | HTMLファイルから該当cssクラスへジャンプする | |
SCSS | SCSS編集時にオートコンプリートしてくれる | |
CSS Comb | cssのプロパティを自分の好きな順に並べることができる | |
Emmet LiveStyle | CSS編集を即座にブラウザに反映 | |
SublimeNFDToNFCPaste | Macユーザーは必須!!!。PDFやFinderから文字列をコピーペーストした時の濁点などが離れてしまうのを修正する。 | |
BracketHighlighter | 行番号の左に対応するカッコを表示する | |
Emmet | HTML入力を支援する |
div.class と 入力して「TAB」でHTMLタグへ変換します。
「ctrl」+「 ↓ ↑ 」で 10px などの数値を変更します。 |
HTML-CSS-JS Prettify | ( command + shift + H でhtmlソースコードを整形。余分な行末スペースを削除 ) | |
SublimeLinter-html-tidy | HTML5の構文チェック | インストール前に brew install tidy-html5で tidyコマンドをインストールしておくこと |
W3CValidators | W3CValidators を使って HTML5のバリデーションが一撃で行える | command + control + v |
Hayaku | css入力をショートカットできる。「fl」→「 command + E 」→「float: left;」となる | |
AutoFileName | ファイル挿入ヘルパー。また width image も自動でセットする | |
autoprefixer | cssのベンダープレフィックスを自動で追加する | |
Smart Delete | 前の行の一番後ろ(一番右)でdeleteキーを押した時に余計なインデントも一緒に削除してくれる。 | |
Local History | 自動バックアップ。"history_retention": 30 くらいに設定しておきましょう(30日後にバックアップを自動削除)。設定しないとずっとバックアップが残ります。 |
例えば下記のように設定してエラー出力をゆるくします
{
"paths": {
"osx": ["/Users/USER-NAME/.anyenv/envs/ndenv/versions/v9.11.2/bin/"],
},
"linters": {
"csslint" : {
"ignore" : ["order-alphabetical", "important", "empty-rules", "universal-selector","font-sizes", "box-model", "zero-units", "shorthand","fallback-colors","adjoining-classes", "box-sizing"]
}
}
}
パッケージ名 | 説明 | キーバインド |
---|---|---|
Dash Doc | カーソルの当たっている文字列を ヘルプ検索アプリ Dash で開く(Macユーザー専用です) | { "keys": ["ctrl+h"], "command": "dash_doc"} , |
Pretty JSON | JSONをバリデーションかけてから整形する | JSONファイル保存時に書式が正しいかチェックしてくれます。またJSONを綺麗に整形します。 |
ShellCommand | シェルコマンドを実行する | キーバインドに好きなショートカットを設定して任意のシェルコマンドを実行できます 設定は **Preferences - Keybindings** に記述します。( Package Settings ではありません ) |
phpfmt | PHPソースコードを自動で整形する | command+shift+pから phpfmt : format now を選択 |
Case Conversion | キャメルケース、スネークケースを相互変換する | control+option+cを2回連打 |
SerializedDataConverter | ( plist , bplist , json , yaml )を相互変換する | |
Random Everything | ランダムなidやメールアドレスや国名などを生成する | |
ConvertToUTF + Codecs33 |
Sublime Text 3をShift_JISとかEUC-JP等utf8以外のエンコードに対応させる。 |
{ "keys": ["shift+super+c"], "command": "null" },
(GBK encoding へのショートカットを殺す) |
Increment Selection | 一気に連番入力する | control+option+↓で複数選択をした後に control+option+0 |
SublimeLinter | 各種プログラムの構文チェックをリアルタイムで行えるようにする | |
SublimeLinter-phplint | PHP構文チェックをリアルタイムで行えるようにする | |
SublimeLinter-phpmd | PHPの使われてない変数などを知らせてくれる | |
SublimeLinter-annotations | FIXME, NOTE, TODO, @todo, XXX, README などの重要なコメントをハイライト表示させる。@todo のハイライトは重宝します。 | |
JQuery | ||
eCSStractor | 関数、メソッドの定義元にジャンプする | |
SublimeCodeIntel | JavaScript, SCSS, Python, HTML, Ruby, Python3, XML, XSLT, Django, HTML5, Perl, CSS, Twig, Less, Smarty, Node.js, PHP等の強調表示コードの自動補完(コードヒント) | |
Alignment | イコール = の位置を揃える。コロン : でも揃えたいときは以下のようにする (※1) | |
EditorConfig | 色々なテキストエディタアプリでインデント等の設定を共有するEditorConfigに対応する | |
DocBlockr | PHPDocの記述をサポート http://bit.ly/2p1pLED | クラスが定義されてる1つ上の行で /** 押すと自動的にドキュメントを作成してくれる **/ で終了。 |
パッケージ名 | 説明 | キーバインド |
---|---|---|
ApacheConf | .conf .htaccess .htpasswd のハイライト | |
FileDiffs | 最速Diff(ファイル比較)比較したい2つのファイルを開いてタブを右クリックして「Diff with Tab」でパッと比較できます | |
BetterFindBuffer | フォルダ内一括検索の検索結果からファイル名にカーソルを当てて「enter」でファイルを開く | |
SideBarEnhancements | サイドバーを拡張し、右クリックメニューを増やす | |
Sync View Scroll | 複数のウィンドウでスクロールを同期させる | command+shift+pから SyncScroll : Toggle Current View Scroll Sync を選択 |
Chain of Command | 任意のコマンドを連続で実行させる | |
SyncedSideBar | 現在開いているファイルとサイドバーのファイルの位置を連動させる | |
ExpandRegion | [command] + [shift} + [space] で広がる選択範囲を細かくする | { "keys": ["super+shift+space"], "command": "expand_region" } |
FindKeyConflicts | [command] + [shift] + p の後に FindKeyConflicts を入力するとバッティングしているショートカット一覧を表示する |
【Preferences】→【Package Settings】→【Alignment】→【Settings - User】 に以下を記述して保存。
{"alignment_chars": ["=",":"] }
{
"keys": ["ctrl+right"], "command": "goto_css_declaration",
"args": {"goto": "next"}
},
{
"keys": ["ctrl+left"], "command": "goto_css_declaration",
"args": {"goto": "prev"}
}
// jump back
{ "keys": ["alt+left"], "command": "jump_back" },
{ "keys": ["alt+right"], "command": "jump_forward" },
Preference > Setting に以下を追加します
{
"hot_exit": false,
"remember_open_files": false,
}
ハイフンで繋いだ単語( my-class )をダブルクリック選択できるようにするには
【基本設定】→【基本設定 - ユーザ】で開くファイル
に以下を追加
"word_separators": "./\\()\"':,.;<>~!@#$%^&*|+=[]{}`~?",
【基本設定】→【基本設定 - ユーザ】で開くファイル
に以下を追加
"show_encoding": true,
"show_line_endings": true,
【基本設定】→【キーバインド - ユーザ】で開くファイルに
{ "keys": ["shift+enter"], "command": "insert", "args": {"characters": "<br>" } }
を追加します。
{ "keys": ["super+b"], "command": "toggle_bookmark" , "args": {} },
【基本設定】→【キーバインド - ユーザ】で開くファイルに
{ "keys": ["super+j"], "command": "run_emmet_action" , "args": {"action": "merge_lines"} } ,
を追加します。
【基本設定】→【キーバインド - ユーザ】で開くファイルに
{ "keys": ["control+option+b"], "command": "reindent" , "args": { "single_line": false } },
を追加します。
【基本設定】→【キーバインド - ユーザ】で開くファイルに
{ "keys": ["super+shift+space"], "command": "expand_selection", "args": {"to": "scope"} } ,
{ "keys": ["super+space"], "command": "expand_region" } ,
を追加します。
SublimeLinter-phplint をインストールする。
sudo npm install -g phplint
例 : 「ctrl」+「3」でPHPのバージョンを表示します
{
"keys": ["ctrl+3"],
"command": "shell_command",
"args": {
"command": "echo $PATH" ,
"target": "point"
}
} ,
(基本的なショートカットは除きます。 command + ↓ とか。)
コマンド | ショートカットキー |
---|---|
● カーソル移動系 | |
カーソル位置を戻す(Undo) | command + U |
カーソル位置を進める | command + shift + U |
今いるタグの開始タグ、終了タグへ移動 | cotrol + shift + T |
● マルチカーソル | |
上または下にマルチカーソルを増やす | ctrl + shift + ↑・↓(OSXのMission Controlのショートカットをオフにすること) |
今カーソルがあたっている単語を全てマルチカーソルで選択 | command + ctrl + G |
● タブ系 | |
隣のタブへ移動する | command + option + ← ・ → |
X番目のタブへ移動する | command + 0〜9 |
● テキスト選択系 | |
単語を選択 | マウスダブルクリック |
選択範囲を拡張 | command + shift + space |
今いる行を選択 | command + L |
今いるhtmlタグを選択(連続押しで親要素をたどって選択) | command + shift + A またはcontrol + D |
● 編集系 | |
選択したテキストをソートする | F5 |
選択したテキストの前後にhtmlタグを挿入 | ctrl + shift + W |
画像タグ <img>の width, height を取得して更新する | ctrl + shift + I |
閉じタグ を挿入する | command + option + . |
1行コメントアウト | command + \ |
複数行コメントアウト | command + shift + \ |
● その他 | |
マクロを記録する | control + Q |
マクロを実行する | control + shift + Q |
折り返しを変更する | command + shift + P の後に w を押して Word Wrap Toggle を選択 |
こちらのサイトから選ぶといいでしょう
https://colorsublime.github.io/
( Colorsublime というパッケージのインストールが必要です。 )
合わせて、「Preference」→「Settings」に
"highlight_line": true,
を追加しましょう。 現在行がハイライトされて編集しやすくなります。
http://tmtheme-editor.herokuapp.com
作成したファイルは拡張子「.tmTheme」をつけて
/Users/【ユーザー名】/Library/Application Support/Sublime Text 3/Packages/Colorsublime-Themes/
に移動します。
『Sublime Text』→『Preferences』→『ColorScheme ... 』から選択して適用させます。
現在アクティブなインデントのカラーが強調されて見やすくなります。
"draw_indent_guides": true,
"indent_guide_options": ["draw_normal", "draw_active"],
<key>guide</key>
<string>#cccccc</string>
<key>activeGuide</key>
<string>#E91E63</string>
<key>stackGuide</key>
<string>#cccccc</string>
挿入位置は background が記述してある並びでokです。
Menlo
Ricty Diminished
Souce code pro
あたりがおすすめです
こちらを参考にするといいです。 http://bit.ly/22xr0pC
『基本設定』→ 『基本設定 - 拡張』→ 『シンタックス指定 - ユーザ』を開いて以下のように記述して保存
{
"tab_size": 4, // タブサイズ
"translate_tabs_to_spaces": true, // タブの代わりにスペースでインデントする
"auto_indent": true, // 自動インデント
"smart_indent": true, // 自動インデントを少し賢く
"trim_automatic_white_space": true // 空行の無駄な自動インデントを削除
}