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Macで複数の画像をまとめて png や jpg に変換する(Finder / プレビュー / sips)

(2026年11月更新:Finder のクイックアクションとコマンドでの方法を追加しました)

● 方法1. Finder のクイックアクション(一番簡単)

  1. Finder で画像をすべて選びます。
  2. 右クリックして「クイックアクション」→「イメージを変換」を選びます。
  3. フォーマット(JPEG・PNG・HEIF)とサイズを選びます。

● 方法2. プレビュー

  1. Finder で画像をすべて選び、プレビューで開きます。
  2. 左のサムネールで画像をすべて選びます。
  3. 「ファイル」メニューの書き出しの項目を選びます。
  4. 「オプション」を押して、保存するフォーマットを選びます。
  5. 書き出すフォルダを選びます。

● 方法3. ターミナル(sips)

macOS 標準の sips コマンドで変換できます。

mkdir png
sips -s format png *.jpg --out png

No.195
11/04 00:06

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jpegやpng画像からicnsアイコンファイルを作成する(Image2icon / iconutil)

(2026年11月更新:macOS 標準のコマンドで作る方法を追加しました)

● Image2icon

https://apps.apple.com/us/app/image2icon-make-your-own-icons/id992115977

brew install --cask image2icon

画像をドラッグするだけで icns を作れるアプリです。

● ターミナルで作る(sips / iconutil)

macOS の標準のコマンドだけで作れます。1024 × 1024 の src.png を用意して、次を実行します。macOS Sequoia で動作を確認しました。

mkdir icon.iconset
for s in 16 32 128 256 512; do
  sips -z $s $s src.png --out icon.iconset/icon_${s}x${s}.png
  d=$((s*2))
  sips -z $d $d src.png --out icon.iconset/icon_${s}x${s}@2x.png
done
iconutil -c icns icon.iconset

icon.icns ができます。


No.170
11/04 00:06

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MacでPDFファイルをHTMLファイルに変換する(pdf2htmlEX / Docker)

(2026年11月更新:リポジトリと Docker イメージを現在のものに直しました)

pdf2htmlEX を使うと、見た目をかなり再現した HTML と CSS を PDF から作れます。日本語も扱えます。

https://pdf2htmlex.github.io/pdf2htmlEX/

● 使い方

1. Docker を入れる

Macで仮想マシンを作る Vagrant と Docker・OrbStack・Lima

2. ホームフォルダの下に pdf フォルダを作り、PDF を入れる

3. ターミナルで次を実行する

docker run -ti --rm --platform linux/amd64 -v ~/pdf:/pdf -w /pdf pdf2htmlex/pdf2htmlex:0.18.8.rc2-master-20200820-ubuntu-20.04-x86_64 --zoom 1.3 test.pdf

test.pdf が test.html に変換されます。

● 注意

Docker イメージの最終更新は2020年で、x86 向けのものだけです。Apple シリコンの Mac では --platform linux/amd64 を付けて、エミュレーションで動かします。この記事のコマンドは実際には試していません。

● 文字だけ取り出す場合

poppler の pdftohtml でも変換できます。

brew install poppler
pdftohtml -s test.pdf

No.164
11/04 00:06

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pdf

Macで画像をまとめてリサイズする方法(Finder / プレビュー / sips コマンド)

(2026年11月更新:Mac の標準機能でできる方法に書き直し、「Macの画像のリサイズ(サムネイル作成)ソフト」の内容をこの記事にまとめました)

複数の画像のサイズを一気に小さくしたいとき、サムネイルを作りたいときの方法です。アプリを入れなくても Mac の標準機能でできます。

● 1. Finder のクイックアクションで変換する(いちばん簡単)

  1. Finder でリサイズしたい画像をまとめて選択します。
  2. 右クリック →「クイックアクション」→「イメージを変換」を選びます。
  3. 「イメージサイズ」で「小」「中」「大」か元のサイズを選び、「JPEG に変換」などを押します。

元の画像は残り、変換した画像が同じフォルダに保存されます。

● 2. プレビューで細かくサイズを指定する

  1. 画像をまとめて選択して「プレビュー」で開きます。
  2. 左のサイドバーで command + A を押してすべて選択します。
  3. メニューの「ツール」→「サイズを調整...」で幅や高さ(ピクセル)を入力して「OK」を押します。

この方法は元のファイルが上書きされます。元の画像を残したい場合は、先にコピーしておきましょう。

● 3. ターミナルの sips コマンドでまとめて変換する

長い辺を 1200 ピクセルにそろえて、resized フォルダに保存する例です。

mkdir resized
sips -Z 1200 *.jpg --out resized
-Z 1200          :縦横比を保ったまま、長い辺を 1200 ピクセルにする
--out フォルダ名  :保存先(指定しないと元のファイルを上書きします)

● 関連記事


No.146
11/03 10:42

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Macで画像を半透明にして重ねて確認する方法(PerfectPixel)

(2026年11月更新:紹介していた carbon-paper が App Store で見つからなくなったため書き直しました)

画像を半透明にして画面に重ね、デザインとのずれを確認する方法です。

Web ページの確認なら、Chrome の拡張機能 PerfectPixel を使えます。

https://chromewebstore.google.com/detail/perfectpixel-by-welldonec/dkaagdgjmgdmbnecmcefdhjekcoceebi?hl=ja

ほかの方法はこちらの記事を見てください。 Macで任意のウインドウを常に手前に表示する・半透明にする方法


添付ファイル1

MacからInstagramへ投稿する(ブラウザで写真・動画を投稿)

(2026年11月更新:Instagram がブラウザからの投稿に対応したため書き直しました)

以前はスマートフォン以外からの投稿にアプリが必要でしたが、今は Mac のブラウザから投稿できます。

● 投稿の手順

  1. ブラウザで https://www.instagram.com/ を開いてログインします。
  2. 左のメニューの「作成」を押します。
  3. 写真や動画を選びます。
  4. トリミングやフィルターを設定します。
  5. キャプションを入れて「シェア」を押します。

以前紹介していた gramblr などのアプリは終了しています。


添付ファイル1
添付ファイル2

MacでSVGファイルを表示する(Quick Look / ブラウザ / Gapplin)

(2026年11月更新:macOS 標準の方法を追加しました)

● Quick Look・ブラウザ

Finder で SVG を選んで スペースキー を押すと、プレビューできます。Safari や Chrome にドラッグしても表示できます。

● Gapplin

https://apps.apple.com/jp/app/gapplin/id768053424

SVG の表示に特化した Mac のアプリです。

● Inkscape(無料)

https://inkscape.org/

brew install --cask inkscape

SVG を編集できます。

● SVG が正しく表示されないとき

次の記述が抜けている可能性があるので確認します。

xmlns="http://www.w3.org/2000/svg"

添付ファイル1
gap_t.jpg ( 4.1 KBytes ) ダウンロード

Macで使える無料のCADソフト(FreeCAD / Fusion 個人用 / Tinkercad / Onshape)

(2026年11月更新:123D Design の終了などに合わせて書き直しました)

● FreeCAD(無料)

https://www.freecad.org/

brew install --cask freecad

オープンソースの3D CAD です。

● Autodesk Fusion(個人用は無料)

https://www.autodesk.com/products/fusion-360/personal

brew install --cask autodesk-fusion

個人の非商用の利用なら、機能を制限した無料版を使えます。

● Tinkercad(無料)

https://www.tinkercad.com/

ブラウザで使える、初心者向けの3D モデリングです。

● Onshape(非商用は無料)

https://www.onshape.com/

ブラウザで使える CAD です。無料プランで作ったデータは公開されます。

● Blender(無料)

https://www.blender.org/

brew install --cask blender

CG 向けの3D ソフトです。

● Rhino(有料)

https://www.rhino3d.com/

Mac 版は正式版になり、有料です。

以前紹介していた 123D Design は終了しています。


添付ファイル1
添付ファイル2

jpeg・png画像のファイルサイズを小さくするソフト(ImageOptim / ImageAlpha / Squoosh)

(2026年11月更新:インストール方法とブラウザで使えるサービスを追加しました)

● ImageOptim(無料)

https://imageoptim.com/

brew install --cask imageoptim

画像をドラッグするだけで、見た目を変えずに不要なデータを取り除いて圧縮します。Web に使う画像の最後の仕上げに向いています。

● ImageAlpha(無料)

https://pngmini.com/

PNG の色数を256色などに減らして、大きく圧縮します。保存したあとに ImageOptim に渡すと、さらに小さくなります。

● Squoosh(無料・ブラウザ)

https://squoosh.app/

ブラウザで画質を比べながら圧縮できます。WebP や AVIF にも変換できます。

● WebP に変換する(コマンド)

brew install webp
cwebp -q 80 input.png -o output.webp

添付ファイル1
添付ファイル2

Macの無料画像編集ソフト(Affinity / GIMP / Krita / Photopea)

(2026年11月更新:Seashore を外し、無料になった Affinity を追加しました)

● Affinity(無料)

https://www.affinity.studio/

brew install --cask affinity

有料だった Affinity Photo・Designer・Publisher が1つになり、2025年10月から無料になりました。使うには Canva のアカウントが必要です。一部の AI 機能は有料です。

● GIMP(無料)

https://www.gimp.org/

brew install --cask gimp

定番のオープンソースの画像編集アプリです。公式の Mac 版があります。

● Krita(無料)

https://krita.org/ja/

brew install --cask krita

絵を描くことに向いたアプリです。

● Photopea(無料・ブラウザ)

https://www.photopea.com/

ブラウザで使える、Photoshop に近い画像編集サービスです。PSD ファイルも開けます。

● プレビュー(macOS 標準)

トリミングやサイズの変更なら、macOS のプレビューでできます。


No.28
11/04 00:06

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