(2026年11月更新:macOS 標準の機能と、各アプリの説明を追加しました)
Mac と Mac、Mac と iPad なら、macOS の標準機能でできます。同じ Apple アカウントでサインインして、ポインタを画面の端まで動かすと、隣の Mac を操作できます。 「システム設定」→「ディスプレイ」→「詳細設定…」で設定します。
https://github.com/deskflow/deskflow
ネットワーク経由でマウスとキーボードを共有する無料のアプリです。Windows や Linux のパソコンとも共有できます。
brew tap deskflow/tap
brew install deskflow
操作する側を「サーバー」、操作される側を「クライアント」にして接続します。
https://github.com/johndbritton/teleport
Mac 同士でマウスとキーボードを共有するアプリです。
brew install --cask abyssoft-teleport
https://github.com/deweller/switchaudio-osx
インストール方法
brew install switchaudio-osx
SwitchAudioSource -f json -t input -a
SwitchAudioSource -f json -t output -a
toggle_mic.sh
#!/bin/bash
# Required parameters:
# @raycast.schemaVersion 1
# @raycast.title toggle audio
# @raycast.mode fullOutput
# Optional parameters:
# @raycast.icon 🤖
# Documentation:
# @raycast.description オーディオの入力と出力を切り替える
# === デバイスを設定 MacBook (Built-in)===
BUILTIN_NAME="MacBook (Built-in)"
BUILTIN_INPUT_UID="BuiltInMicrophoneDevice"
BUILTIN_OUTPUT_UID="BuiltInSpeakerDevice"
# === デバイスを設定 USB Microphone ===
USB_NAME="USB Microphone"
USB_INPUT_UID="AppleUSBAudioEngine:GeneralPlus:USB Audio Device:132000:2"
USB_OUTPUT_UID="AppleUSBAudioEngine:GeneralPlus:USB Audio Device:132000:1"
# === 切り替え前の現在のデバイス表示 ===
echo "=== BEFORE ==="
CURRENT_INPUT=$(SwitchAudioSource -t input -c)
CURRENT_OUTPUT=$(SwitchAudioSource -t output -c)
echo "Input: $CURRENT_INPUT"
echo "Output: $CURRENT_OUTPUT"
echo "=== BEFORE ==="
echo ""
# === 現在の入力デバイスUID取得(jq使用) ===
CURRENT_INPUT_UID=$(SwitchAudioSource -t input -c -f json | jq -r '.uid')
echo "Current Input($CURRENT_INPUT_UID)"
echo ""
# === トグルロジック ===
if [[ "$CURRENT_INPUT_UID" == *"$USB_INPUT_UID"* ]]; then
# USBからBuilt-inへ
echo "→ Switching to $BUILTIN_NAME..."
SwitchAudioSource -t input -u "$BUILTIN_INPUT_UID"
SwitchAudioSource -t output -u "$BUILTIN_OUTPUT_UID"
echo "● Switched to $BUILTIN_NAME (Mic/Speaker)"
else
# Built-inからUSBへ
echo "→ Switching to $USB_NAME..."
SwitchAudioSource -t input -u "$USB_INPUT_UID"
SwitchAudioSource -t output -u "$USB_OUTPUT_UID"
echo "● Switched to $USB_NAME (Input/Output)"
fi
# === 切り替え後の確認 ===
echo ""
echo "=== AFTER ==="
NEW_INPUT=$(SwitchAudioSource -t input -c)
NEW_OUTPUT=$(SwitchAudioSource -t output -c)
echo "✅ Input: $NEW_INPUT"
echo "✅ Output: $NEW_OUTPUT"
echo "=== AFTER ==="
実行
sh toggle_mic.sh
Create Script Command を実行する。toggle_microphone.sh を呼び出す内容を書く(もしくは toggle_microphone.sh の中身を直接貼る)。 Extensions > Script Commands のディレクトリに追加する。 toggle を含めて保存する。(2026年11月更新:インストール方法を追加しました)
Amical は無料の音声入力アプリです。話した内容を文字にして、使っているアプリに入力できます。
brew install --cask amical
有料の Aqua Voice の代わりに使えます。初回はマイクなどの許可が必要です。
macOS 標準の音声入力はこちらの記事を見てください。 Macの音声入力
https://github.com/sbmpost/AutoRaise?tab=readme-ov-file
マウスカーソルの下のウインドウを自動的に手前に持ってきてくれます。 ワンクリック減る だけで操作がとっても快適になります。
(2026年11月更新:Homebrew のコマンドを直しました)
Mission Control のデスクトップ(Spaces)が今何番目かを、メニューバーに表示するアプリです。
https://github.com/Jaysce/Spaceman
brew install --cask spaceman
複数のデスクトップを切り替えて使っている人に便利です。
(2026年11月更新:Java と Graphviz のインストール手順を Homebrew に統一しました)
PlantUML には Java と Graphviz が必要です。
brew install --cask temurin
brew install graphviz
Java が入ったかどうかは次で確認できます。 MacにJavaが入っているか・バージョンを確認する
java --version
こちらをインストールします https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=jebbs.plantuml
vscode から 左メニューの拡張機能を選択して検索欄にplantumlを入力すると出てきます
VsCodeで拡張子.puの新規ファイルを開き以下のコードをコピーペーストして保存します
' クラス図
@startuml クラス図
class Car {
-brand: string
-model: string
-year: int
-price: double
+start(): void
+stop(): void
}
class Customer {
-name: string
-email: string
-phoneNumber: string
+placeOrder(): void
+cancelOrder(): void
}
class Order {
-orderNumber: int
-totalPrice: double
-status: string
+changeStatus(): void
}
Car *-- Order
Order *-- Customer
@enduml
' シーケンス図
@startuml シーケンス図
actor User
participant Controller
participant Service
participant Repository
User -> Controller: request
Controller -> Service: processRequest()
Service -> Repository: getData()
Repository -> Service: returnData()
Service -> Controller: returnResponse()
Controller -> User: response
@enduml
' アクティビティ図
@startuml アクティビティ図
|Swim|
start
: wear swimsuit;
: wear goggles;
if (water temperature < 20 degrees) then (yes)
: shiver;
else (no)
: swim;
endif
while (swimming) is (true)
: keep swimming;
endwhile
: take off goggles;
: take off swimsuit;
stop
@enduml
' ステートマシン図
@startuml ステートマシン図
[*] --> Off : power off
Off --> On : power on
On --> Off : power off
On --> Running : start process
Running --> On : stop process
@enduml
' 関連線
@startuml Generalization(汎化)関連線
class Animal {
#age: int
+makeSound(): void
}
class Dog extends Animal {
+bark(): void
}
@enduml
@startuml Composition(合成)関連線
class Car {
-engine: Engine
}
class Engine {
-cylinders: Cylinder[*]
}
class Cylinder {
-type: string
}
Car *-- Engine
Engine *-- Cylinder
@enduml
@startuml Association(関連)関連線
class Customer {
-name: string
-email: string
}
class Order {
-orderNumber: int
-totalPrice: double
}
Customer -- Order
@enduml
@startuml Aggregation(集約)関連線
class Library {
-books: Book[*]
}
class Book {
-title: string
-author: string
}
Library o-- Book
@enduml
@startuml Dependency(依存)関連線
interface EmailSender {
+sendEmail(): void
}
class User {
+sendEmail(EmailSender sender): void
}
User ..> EmailSender
@enduml
次に
Command + Shift + P を押して次のメニューを選択します。
「カーソル位置のダイヤグラムをプレビュー」
option + D でもプレビューできます。
(2026年11月更新:アプリを入れずに作る方法を追加しました)
Finder の右クリックメニューには、標準では「新規ファイル」がありません。
https://apps.apple.com/jp/app/easy-new-file-creator/id1163105418?mt=12
Finder の右クリックメニューに、新規ファイルを作る項目を追加するアプリです。
for f in "$@"; do
touch "$f/新規ファイル.txt"
done
フォルダを右クリックして「クイックアクション」から実行します。
touch 新規ファイル.txt
(2026年11月更新:MonitorControl 4.x と現在の macOS に合わせて書き直しました)
Mac の明るさキー(F1・F2)で変わるのは、ふつうは内蔵ディスプレイと Apple 製ディスプレイだけです。 MonitorControl を入れると、他社の外部ディスプレイの明るさや音量もキーボードやメニューバーから変えられます。無料のオープンソースで、Apple シリコンの Mac でも使えます。
https://github.com/MonitorControl/MonitorControl
GitHub の Releases からダウンロードするか、Homebrew で入れます。
brew install --cask monitorcontrol
初回起動時に「アクセシビリティ」の許可を求められます。キーボードの明るさキーで操作したい場合は、「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「アクセシビリティ」で MonitorControl をオンにします。
設定は例えばこのようにするのがおすすめです。
MonitorControl は DDC/CI という仕組みでディスプレイ本体の明るさを変えます。
(2026年11月更新:Spectacle の開発が終了したため、現在使える方法に書き直しました)
ウィンドウを画面の左半分・右半分・最大化などにショートカットで移動する方法です。 以前紹介していた「Spectacle」は開発が終了しています。現在は macOS の標準機能か、後継のアプリ「Rectangle」を使います。
macOS Sequoia 15 から、ウィンドウを整列する機能が標準で付きました。
ウィンドウのタイトルバーを画面の左右の端や角までドラッグすると、半分や4分の1のサイズにぴったり収まります。option キーを押しながらドラッグすると、端まで動かさなくても配置の枠が表示されます。
ウィンドウ左上の緑のボタンにマウスを乗せると、配置のメニューが表示されます。メニューバーの「ウインドウ」→「移動とサイズ変更」からも選べます。
fn + control + F :画面いっぱいにする
fn + control + C :中央に置く
fn + control + ←/→/↑/↓ :左・右・上・下の半分に置く
fn + control + R :元のサイズに戻す
fn + control + shift + ← :手前の2つのウィンドウを左右に並べる
ショートカットは「システム設定」→「キーボード」→「キーボードショートカット」→「アプリのショートカット」で好きなキーに変えられます。
ドラッグで勝手に整列されるのが嫌な場合はオフにできます。
Spectacle の後継として作られた無料アプリです。macOS Sonoma 14 以前でも使え、標準機能より細かい配置(3分の1、3分の2 など)ができます。
brew install --cask rectangle
初回起動時に「アクセシビリティ」の許可を求められるので許可します。主なショートカットは次のとおりです。
control + option + ← :左半分
control + option + → :右半分
control + option + return :最大化
control + option + D/F/G :左・中央・右の3分の1
Spectacle と同じショートカットにしたい場合は、初回起動時の設定で「Spectacle」を選びます。
(2026年11月更新:Finder の標準機能との使い分けと、ターミナルでのやり方を追加しました)
Finder の標準機能でも複数ファイルの名前を一括で変えられますが、「テキストを置き換える」「テキストを追加」「フォーマット」の3種類だけで、正規表現は使えません。 正規表現で名前を変えたいときは、次の方法を使います。
Finder の標準機能でのリネームは、こちらの記事を見てください。 Macでファイル名を一括でリネームする(Finder の標準機能・ターミナル)
https://mrrsoftware.com/namechanger/
brew install --cask namechanger
() で囲んだ部分は $1 $2 で参照できます。例:IMG_0001.jpg を 2026-11_0001.jpg にする
検索 :^IMG_(\d+)
置き換え :2026-11_$1
macOS 標準の zsh には、正規表現に近いパターンでリネームできる zmv が付いています。
autoload -U zmv
# まず -n で、実際には変えずに結果だけ確認する
zmv -n '(IMG_)(*).jpg' '2026-11_$2.jpg'
# 問題なければ -n を外して実行
zmv '(IMG_)(*).jpg' '2026-11_$2.jpg'
(2026年11月更新:アプリを入れなくても使える macOS の標準機能を追加しました)
Finder で開いているフォルダに、ターミナルで cd したいときの方法です。今は macOS の標準機能でできます。
同じ画面で「フォルダに新規ターミナルタブ」もオンにできます。ショートカットキーを割り当てることもできます。
cd (cd と半角スペース)と入力してから、Finder のフォルダ(またはウインドウのタイトルバーのフォルダアイコン)をドラッグすると、パスが入力されます。https://github.com/jbtule/cdto
Finder のツールバーに置いておくと、ボタン1つで今のフォルダをターミナルで開けるアプリです。
iTerm2 など、ターミナル以外のアプリで開くこともできます(詳しくは cdto の説明を見てください)。
open .
(2026年11月更新:インストール方法が変わったため書き直しました)
Homebrew(ホームブルー)は、ターミナルから brew install 〇〇 でアプリやコマンドを入れられるパッケージ管理ソフトです。
以前の ruby -e ... を使うインストール方法は廃止され、現在は次の方法でインストールします。
ターミナルを開いて、次のコマンドを実行します(公式サイト https://brew.sh/ja/ に載っているものと同じです)。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
途中で Mac のパスワードを求められます。Xcode のコマンドラインツールが入っていない場合は、あわせてインストールされます。
ターミナルを使わずに入れたい場合は、GitHub のリリースページ(https://github.com/Homebrew/brew/releases )から .pkg のインストーラもダウンロードできます。
M1〜M4 などの Apple シリコンの Mac では、Homebrew は /opt/homebrew にインストールされます。インストールの最後に表示される「Next steps」の指示どおり、次を実行してパスを通します。
echo >> ~/.zprofile
echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> ~/.zprofile
eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
Intel の Mac では /usr/local にインストールされ、パスは最初から通っています。
brew --version
brew doctor
brew doctor で「Your system is ready to brew.」と表示されれば準備完了です。
brew install wget # コマンドをインストール
brew install --cask rectangle # アプリをインストール
brew update # Homebrew 本体を更新
brew upgrade # インストール済みのものを更新
brew list # インストール済みの一覧
brew uninstall wget # アンインストール
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/uninstall.sh)"
(2026年11月更新:インストールされるコマンドと、代わりのコマンドを追加しました)
macOS から telnet と ftp のコマンドは削除されています。Homebrew で入れ直せます。
Macのパッケージ管理ソフト Homebrew をインストールする
brew install inetutils
telnet と ftp は、このままの名前で使えます。telnet だけでよければ次でも入ります。
brew install telnet
telnet と ftp は通信が暗号化されません。パスワードを送る場合は、次のコマンドを使います。
nc -vz example.com 443 # ポートが開いているか調べる(macOS 標準)
sftp [email protected] # 暗号化してファイルを転送する(macOS 標準)
ssh [email protected] # 暗号化してサーバーに接続する(macOS 標準)
FTP ソフトを使う場合は、こちらの記事を見てください。 MacのFTP・SFTPソフト
(2026年11月更新:標準の設定とアプリを整理し、「メニューバーから画面の解像度を変更するメニュー」の内容をこの記事にまとめました)
画面の文字を大きくしたい・小さくして広く使いたい、外部ディスプレイの解像度を変えたい、というときの方法です。
アップルメニュー →「システム設定」→「ディスプレイ」
ディスプレイを選び、表示されたアイコン(「文字を大きく」〜「スペースを拡大」)から選びます。
解像度のアイコンの上で右クリック(control + クリック)するか、同じ画面の「詳細設定...」で一覧表示に切り替えると、選べる解像度がすべて表示されます。
メニューバーから解像度を切り替えられるアプリです。標準では選べない解像度(HiDPI)も追加でき、外部ディスプレイを Retina のようにくっきり表示することもできます。
brew install --cask betterdisplay
https://apps.apple.com/jp/app/display-menu/id549083868
メニューバーから解像度を選ぶだけのシンプルなアプリです。
Intel の Mac では、アプリを選んで「情報を見る」(command + I)の「低解像度で開く」にチェックを付けると、そのアプリだけ Retina を切って起動できます。
(2026年11月更新:Karabiner-Elements が使える今の状況に合わせて書き直しました)
Hammerspoon は、Lua というスクリプト言語で Mac を自動化できる無料のアプリです。キーの入れ替えのほか、ウインドウの移動、アプリの起動、Wi-Fi やUSB の接続をきっかけにした処理など、いろいろなことができます。
以前は「Karabiner が macOS Sierra 以降で使えなくなったので Hammerspoon で代わりにする」という使い方が広まりました。今は後継の Karabiner-Elements が使えるので、キーの入れ替えだけなら Karabiner-Elements のほうが簡単です。 Macのキーボードカスタマイズツール Karabiner-Elements とおすすめ設定
Hammerspoon は「キーを押したら、スクリプトで決めた処理をする」ような、もっと自由なことをしたいときに向いています。
brew install --cask hammerspoon
起動すると「アクセシビリティ」の許可を求められるので、「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「アクセシビリティ」で Hammerspoon をオンにします。
設定ファイルは ~/.hammerspoon/init.lua です。メニューバーのアイコンから「Open Config」で開けて、「Reload Config」で反映されます。
-- control + option + T でターミナル、control + option + B で Safari
hs.hotkey.bind({"ctrl", "alt"}, "T", function()
hs.application.launchOrFocus("Terminal")
end)
hs.hotkey.bind({"ctrl", "alt"}, "B", function()
hs.application.launchOrFocus("Safari")
end)
hs.hotkey.bind({"ctrl", "alt"}, "Left", function()
local win = hs.window.focusedWindow()
local f = win:screen():frame()
win:setFrame({x = f.x, y = f.y, w = f.w / 2, h = f.h})
end)
hs.hotkey.bind({"ctrl", "alt"}, "Right", function()
local win = hs.window.focusedWindow()
local f = win:screen():frame()
win:setFrame({x = f.x + f.w / 2, y = f.y, w = f.w / 2, h = f.h})
end)
SandS(スペースを押しながら他のキーで shift)や、左右の command キーで英数・かなを切り替える設定は、Karabiner-Elements の公式ルール集で入れるほうが簡単で安定しています。
(2026年11月更新:High Sierra 向けだった内容を、現在の macOS 向けに書き直しました)
Windows の「オートスクロール」のように、マウスの真ん中ボタン(ホイールクリック)を押しながらマウスを動かしてスクロールする方法です。
brew install --cask mac-mouse-fix
他社製マウスのボタンに、スクロールや Mission Control などの操作を割り当てられるアプリです。 設定の「Buttons」で、真ん中ボタン(Middle Button)の「Click and Drag」(押しながらドラッグ)にスクロールの動作を割り当てると、押しながらマウスを動かしてスクロールできます。
有料のアプリですが、無料で試せる期間があります。
Hammerspoon の入れ方はこちらの記事を見てください。 HammerspoonでMacのキーボードやウインドウをLuaスクリプトでカスタマイズする
~/.hammerspoon/init.lua に次を書いて「Reload Config」します。真ん中ボタンを押したままマウスを動かすと、その方向にスクロールします。
-- 真ん中ボタン + ドラッグでスクロール
local scrollSpeed = 3
local startPos = nil
middleDown = hs.eventtap.new({ hs.eventtap.event.types.otherMouseDown }, function(e)
if e:getProperty(hs.eventtap.event.properties.mouseEventButtonNumber) ~= 2 then return false end
startPos = hs.mouse.absolutePosition()
return true
end)
middleUp = hs.eventtap.new({ hs.eventtap.event.types.otherMouseUp }, function(e)
if e:getProperty(hs.eventtap.event.properties.mouseEventButtonNumber) ~= 2 then return false end
startPos = nil
return true
end)
middleDrag = hs.eventtap.new({ hs.eventtap.event.types.otherMouseDragged }, function(e)
if not startPos then return false end
local dx = e:getProperty(hs.eventtap.event.properties.mouseEventDeltaX)
local dy = e:getProperty(hs.eventtap.event.properties.mouseEventDeltaY)
-- ポインタは元の位置に戻し、動かした分だけスクロールする
hs.mouse.absolutePosition(startPos)
return true, { hs.eventtap.event.newScrollEvent({ -dx * scrollSpeed, -dy * scrollSpeed }, {}, "pixel") }
end)
middleDown:start()
middleUp:start()
middleDrag:start()
-dx -dy の - を外してください。scrollSpeed の数字で変えられます。(2026年11月更新:紹介していた Derman Fan Control のサイトが無くなったため、現在使えるアプリに書き直しました)
Mac の CPU 温度やファンの回転数を確認したり、ファンを強めに回して温度を下げたりするアプリです。
ふつうは macOS がファンを自動で調整するので、何もしなくて問題ありません。動画の書き出しなど、重い作業が続くときに使います。
https://crystalidea.com/macs-fan-control
brew install --cask macs-fan-control
ファンの無い Mac(MacBook Air の Apple シリコンモデルなど)では、温度を見ることしかできません。
https://github.com/exelban/stats
brew install --cask stats
メニューバーに CPU・メモリ・温度・ネットワークなどをまとめて表示するアプリです。オープンソースで無料です。
(2026年11月更新:mas 7 のコマンドに合わせて書き直しました)
mas は、Mac App Store のアプリをターミナルから検索・インストール・アップデートできるコマンドです。新しい Mac にアプリをまとめて入れ直すときに便利です。
https://github.com/mas-cli/mas
Homebrew で入れます。 Macのパッケージ管理ソフト Homebrew をインストールする
brew install mas
mas list # 入っている App Store のアプリと ID を表示
mas search Xcode # App Store でアプリを検索(ID が表示される)
mas info 497799835 # アプリの詳細を表示
mas outdated # アップデートがあるアプリを表示
mas update # すべてのアプリをアップデート(upgrade も同じ)
mas install 497799835 # 購入済み・入手済みのアプリをインストール
mas get 497799835 # 無料のアプリを入手してインストール
mas uninstall 497799835 # アプリを削除
アプリは「ID(数字)」で指定します。ID は mas search や mas list で調べられるほか、App Store のアプリのページの URL(.../id497799835)にも入っています。
install get update を使うには、先に App Store アプリで Apple アカウントにサインイン しておく必要があります。以前の mas signin コマンドは今の macOS では使えません。mas からは買えません。Brewfile に App Store のアプリも書いておくと、brew bundle で Homebrew のアプリとまとめて入れられます。
brew "mas"
cask "visual-studio-code"
mas "Xcode", id: 497799835
brew bundle --file=~/Brewfile
(2026年11月更新:開発が止まった Safari 用の拡張機能を整理し、現在使えるものに書き直しました)
Vim のようなキー操作で、Web ページのスクロール・リンクを開く・タブの切り替えをキーボードだけで行える拡張機能です。
Chrome ウェブストア(Edge でも使えます)や Firefox のアドオンから入れられます。
主なキー操作(初期設定)
j / k :下 / 上にスクロール
d / u :半ページ下 / 上にスクロール
gg / G :ページの一番上 / 一番下
f :リンクに文字が表示され、その文字を押すとリンクを開く
F :リンクを新しいタブで開く
H / L :戻る / 進む
J / K :左 / 右のタブに切り替え
x / X :タブを閉じる / 閉じたタブを開き直す
o :URL・ブックマーク・履歴を検索して開く
? :キー操作の一覧を表示
Vimium をもとにした Vimium C という拡張機能もあり、こちらはより細かく設定できます。
Safari 用の Vim 風の拡張機能は数が少なく、以前紹介していた sVim と Vimmy は配布が終わっています。 Vimari は App Store で入手できますが、2021年ごろから更新が止まっています。Safari でキーボード操作を多用するなら、Chrome や Firefox と Vimium の組み合わせのほうが安定しています。
https://github.com/televator-apps/vimari
Vimium の「Options」→「Custom key mappings」に書くと、キー操作を変えられます。左手だけで操作できるようにする例です。
map f scrollUp
map d scrollDown
map F scrollToTop
map D scrollToBottom
map g goForward
map s goBack
map G nextTab
map S previousTab
map e LinkHints.activateMode
map w removeTab
f をスクロールに使うので、リンクを開く操作は e に移しています。
(2026年11月更新:Mac 版と Windows 版が1つになった Keyhac 2 に合わせて書き直しました)
Keyhac は、Python のスクリプトでキーの動きを決められるキーボードカスタマイズツールです。
以前は Windows 版と Mac 版が別々でしたが、今は Keyhac 2 として1つにまとまり、同じ設定ファイル(~/.keyhac/config.py)を Mac と Windows の両方で使えます。
https://github.com/crftwr/keyhac
Keyhac-x.x.x-macos.dmg をダウンロードします。~/.keyhac/config.py を開いて編集します。以前の「Keyhac for macOS(1.x)」の設定ファイルは、少し直すだけで Keyhac 2 で使えます(GitHub に移行ガイドがあります)。
キーの入れ替えや「単独で押したら英数・かな」のような定番の設定だけなら、Karabiner-Elements のほうが簡単です。 Macのキーボードカスタマイズツール Karabiner-Elements とおすすめ設定
Keyhac は、Python で処理を書きたい人や、Windows と同じ設定を Mac でも使いたい人に向いています。
(2026年11月更新:紹介していたアプリの多くが配布を終えたため、macOS の標準機能を中心に書き直しました)
夜に作業するときなど、明るさを一番下にしてもまだまぶしいときの方法です。
アプリを入れずにできる方法です。
明るい色の強さが下がるので、画面全体が暗く見えます。
すぐにオン・オフしたい場合は、同じ「アクセシビリティ」の「ショートカット」で「ホワイトポイントを下げる」にチェックを入れておくと、option + command + F5(または Touch ID を3回すばやく押す)で切り替えられます。
暗くするのではなく、画面を暖かい色にしてまぶしさを抑えます。 「システム設定」→「ディスプレイ」→「Night Shift…」で設定します。
画面を暗くする機能を使ったままスクリーンショットを撮ると、アプリや撮り方によっては暗い画像になることがあります。気になる場合は、撮る前にオフにしてください。
(2026年11月更新:使い方と別のアプリを追加しました)
https://apps.apple.com/jp/app/blackmagic-disk-speed-test/id425264550
読み込みと書き込みの速度が表示されます。動画の編集に使えるかどうかの目安も出ます。
https://apps.apple.com/jp/app/amorphousdiskmark/id1168254295
Windows の CrystalDiskMark に近い画面で、シーケンシャルとランダムの速度を計測できます。
(2026年11月更新:紹介していたアプリが配布を終えたため、現在使える方法に書き直しました)
ターミナルやコードエディタでは英数入力、メモやメールでは日本語入力、のように、アプリごとに入力ソースを自動で切り替える方法です。
brew install --cask input-source-pro
macOS 12 以降で使えます。初回起動時に「アクセシビリティ」の許可が必要です。
アプリごとに決めた入力ソースにするのではなく、「前にそのウインドウ(書類)で使っていた入力ソース」に戻す機能です。
Karabiner-Elements でも、特定のアプリに切り替えたときに英数にする、といった設定ができます(設定ファイルを書く必要があります)。 Macのキーボードカスタマイズツール Karabiner-Elements とおすすめ設定
(2026年11月更新:macOS Tahoe の標準機能と、Bartender 以外のアプリを追加しました)
メニューバーの右側にアイコンが増えすぎたときに、使わないものを隠したり並べ替えたりする方法です。
macOS Tahoe 26 からは、「システム設定」→「メニューバー」でアイコンの表示を切り替えられます。
ただし、隠したアイコンをあとから一時的に出す「しまっておく場所」は、標準機能にはありません。隠したアイコンを使うときは、設定でまた表示に戻す必要があります。 macOS Sequoia 15 以前では、アプリのアイコンはアプリ側の設定で消すか、次のアプリを使います。
brew install --cask bartender
メニューバーのアイコンを「いつも表示」「隠す(クリックで表示)」「いつも隠す」に分けて整理できる定番のアプリです。 アイコンに変化があったときだけ表示する、といった細かい設定もできます。
brew install --cask jordanbaird-ice
Bartender と同じように、アイコンを隠す場所を作れる無料のアプリです。 2026年11月時点では、macOS Tahoe での動作に不具合の報告があり、Tahoe 向けの修正は試用版(ベータ)にとどまっています。
https://github.com/thaw-app/Thaw
brew install --cask thaw
Ice をもとにして、macOS Tahoe への対応を進めているアプリです。Tahoe で Ice がうまく動かない場合に試してください。
(2026年11月更新:Karabiner-Elements に付いている Karabiner-EventViewer を追加しました)
キーの割り当てを変えたときに、どのキーが押されたことになっているかを確かめる方法です。
Karabiner-Elements を入れると、一緒に Karabiner-EventViewer というアプリが入ります。 Macのキーボードカスタマイズツール Karabiner-Elements とおすすめ設定
left_command、japanese_eisuu など)が表示されます。ここに表示される名前を、Karabiner-Elements の設定(Simple Modifications の「From key」など)にそのまま使えます。 メディアキーやマウスのボタン、キーボードごとの情報(「Devices」タブ)も確認できます。
https://manytricks.com/keycodes/
brew install --cask key-codes
押したキーの「キーコード」「文字」「修飾キー」を表示する小さなアプリです。AppleScript やアプリの設定でキーコードの数字が必要なときに便利です。
(2026年11月更新:Workflow の配布サイトだった Packal が閉鎖されたため、公式の Alfred Gallery に合わせて書き直しました)
Alfred の Workflow は、キーワードやショートカットで決まった処理を実行する追加機能です。使うには有料の Powerpack が必要です。
以前は Packal というサイトで Workflow を探すのが定番でしたが、Packal は閉鎖されました。今は公式の Alfred Gallery から入れます。
fa)を Alfred に入力すると使えます。Alfred Gallery の Workflow は Alfred のチームが確認したもので、あとからアップデートも受け取れます。GitHub などで配布されている .alfredworkflow ファイルは、ダブルクリックで読み込めます。
https://github.com/ruedap/alfred-font-awesome-workflow
起動方法:fa 検索する文字
| return | :クラス名をペースト |
| command + return | :ブラウザで開く |
その他の操作は、上の GitHub のページの説明を見てください。
https://alfred.app/workflows/iali/emoji-search/
名前で絵文字を探して、コピー・ペーストできます。
Alfred Gallery では「クリップボード」「ファイル操作」「開発」などのタグから Workflow を探せます。
(2026年11月更新:macOS の標準設定での切り替え方を追加しました)
Mac のキーボードの F1〜F12 は、初期状態では画面の明るさや音量などの「特殊機能」として働き、fn(地球儀)キーを押しながら押すと F1〜F12 になります。 これを逆にして、そのまま押したら F1〜F12 になるようにする方法です。
オンにすると、明るさや音量を変えるときに fn キーを押しながら押すようになります。
「ターミナルやエディタでは F1〜F12、それ以外では明るさ・音量」のように、アプリごとに分けたいときは次のアプリを使います。
http://kevingessner.com/software/functionflip/
以前紹介していた FunctionFlip は、F1〜F12 を1つずつ切り替えられるアプリです。更新が長く止まっているため、新しい macOS では動かないことがあります。今は上の方法を使ってください。
(2026年11月更新:旧 Karabiner のランチャーモードに代わる方法で書き直し、「Macの任意のアプリを起動するキーボードショートカットを設定する」の内容をこの記事にまとめました)
よく使うアプリを、キーボードの組み合わせ1つで起動・切り替えする方法です。以前紹介していた旧 Karabiner の「Launcher Mode」は、今の macOS では使えません。
例えば control + option + S で Safari を開く、というように設定できます。
ランチャーアプリ Raycast では、アプリごとにホットキーを設定できます。
Raycast の設定 →「Extensions」→「Applications」→ アプリを選んで「Hotkey」を設定
Alfred(Powerpack が必要)でも同じようにホットキーで起動できます。
「右 option + S で Safari を開く」のように、片側の修飾キーだけを使ったショートカットも作れます。
~/.config/karabiner/assets/complex_modifications/launch_apps.json に次の内容を保存し、「Complex Modifications」→「Add predefined rule」から有効にします。
{
"title": "アプリを起動する",
"rules": [
{
"description": "右 option + S で Safari、右 option + F で Finder を開く",
"manipulators": [
{
"type": "basic",
"from": { "key_code": "s", "modifiers": { "mandatory": ["right_option"] } },
"to": [ { "shell_command": "open -a 'Safari'" } ]
},
{
"type": "basic",
"from": { "key_code": "f", "modifiers": { "mandatory": ["right_option"] } },
"to": [ { "shell_command": "open -a 'Finder'" } ]
}
]
}
]
}
キーボード・トラックパッド・マウスの操作をまとめてカスタマイズできるアプリです。キーボードショートカットやジェスチャーでアプリを起動できます。
(2026年11月更新:Afloat が使えなくなったため、代わりの方法をまとめ直しました)
以前紹介していた Afloat(ウインドウを常に手前に表示したり、半透明にしたりするアプリ)は、今の macOS では使えません。 目的ごとに、代わりの方法を紹介します。
https://github.com/lihaoyun6/Topit
選んだウインドウを、他のウインドウより常に手前に表示するアプリです(無料・オープンソース)。 GitHub の Releases からダウンロードして使います。初回は「画面収録」と「アクセシビリティ」の許可が必要です。
2024年12月から更新が止まっているので、新しい macOS で動かない場合があります。
動画だけを小さく手前に出しておきたい場合は、macOS 標準の ピクチャ・イン・ピクチャ が使えます。
Web 制作で、デザインの画像をブラウザの表示に半透明で重ねて、ずれを確かめたい場合は、Chrome の拡張機能 PerfectPixel が便利です。
画像の透明度や位置を調整しながら、Web ページの上に重ねて表示できます。
(2026年11月更新:アプリを入れなくても使える macOS 標準のユニバーサルクリップボードに書き直しました)
iPhone でコピーした文字や写真を、そのまま Mac でペーストする(またはその逆)方法です。 以前は専用アプリ(PasteEasy)を紹介していましたが、今は macOS と iOS の標準機能 ユニバーサルクリップボード でできます。
Mac 「システム設定」→「一般」→「AirDrop と Handoff」→「この Mac と iCloud デバイス間での Handoff を許可」をオンにします。
iPhone 「設定」→「一般」→「AirPlay と連係」(iOS のバージョンによっては「AirPlay と Handoff」)→「Handoff」をオンにします。
逆に、Mac でコピーして iPhone でペーストすることもできます。コピーしてから時間がたつと、共有されなくなります。
Mac のクリップボードの履歴を残したい場合は、こちらの記事を見てください。 Macでクリップボードの履歴を使う
(2026年11月更新:配布が終わったアプリを外し、現在使えるアプリに書き直しました)
長い時間パソコンに向かっていると、目や肩が疲れて作業の効率も落ちます。一定時間ごとに画面に休憩の合図を出してくれるアプリを紹介します。
https://www.dejal.com/timeout/
brew install --cask time-out
Mac App Store からも入手できます。
https://hovancik.net/stretchly/
brew install --cask stretchly
Mac・Windows・Linux で使える休憩アプリです。休憩のたびに、簡単なストレッチや目の体操の案内を表示します。
「25分作業して5分休む」を繰り返すポモドーロ・テクニック用のタイマーアプリもあります。 仕事効率をアップさせるMacのタイマーアプリ
(2026年11月更新:現在使えるアプリに入れ替え、「インターネット通信のパケットの中身を調べる」の内容をこの記事にまとめました)
Mac がどこと通信しているかを調べたり、通信の中身を解析したりするアプリです。以前紹介していた Packet Peeper、Private Eye、Cocoa Packet Analyzer は長く更新されていないため外しました。
パケット解析の定番ソフトです。通信の中身をプロトコルごとに詳しく確認できます。公式サイトから Mac 版(Apple シリコン用 / Intel 用)をダウンロードします。
sudo tcpdump -i en0 host example.com
-w capture.pcap を付けてファイルに保存すると、あとから Wireshark で開けます。
https://objective-see.org/products/lulu.html
アプリが外部と通信しようとすると知らせてくれる、無料のファイアウォールです。許可・拒否をアプリごとに決められます。
brew install --cask lulu
https://www.obdev.at/products/littlesnitch/
通信先を地図やグラフで確認できる、高機能なファイアウォールです。
lsof -i -n -P | awk '/ESTABLISHED/'
今つながっている通信の一覧が表示されます。
(2026年11月更新:旧 Karabiner 向けの内容を、現在の Karabiner-Elements 向けに書き直しました)
Karabiner-Elements(カラビナ・エレメンツ)は、Mac のキーボードやマウスの動きを自由に変えられる無料のツールです。
以前の「Karabiner」は macOS Sierra 以降で使えなくなり、後継の Karabiner-Elements に置き換わりました。昔の private.xml の設定はそのままでは使えません。
https://karabiner-elements.pqrs.org/
公式サイトからダウンロードするか、Homebrew で入れます。
brew install --cask karabiner-elements
初回起動時に、macOS の「システム設定」で次の許可を求められるので、画面の案内に従って許可します。
・ドライバ(システム拡張)の許可
・「プライバシーとセキュリティ」→「入力監視」で karabiner_grabber などを許可
Simple Modifications :キーを別のキーに置き換える(caps lock → control など)
Complex Modifications :「単独で押したとき」「同時押し」など条件付きの設定
Function Keys :F1〜F12 の動作を変える
Devices :キーボードごとに設定を有効・無効にする
US キーボードを使っている人の定番の設定です。
スペースキーを押しながら他のキーを押すと shift、単独で押すとスペースになる設定です。ルール集で「SandS」と検索してインポートします。
例として、F13 キーを「command + shift + V」に変えてみます。
次の内容を ~/.config/karabiner/assets/complex_modifications/my_rules.json という名前で保存します。
{
"title": "自分用の設定",
"rules": [
{
"description": "F13 を command + shift + V にする",
"manipulators": [
{
"type": "basic",
"from": { "key_code": "f13" },
"to": [ { "key_code": "v", "modifiers": ["left_command", "left_shift"] } ]
}
]
}
]
}
「Complex Modifications」→「Add predefined rule」を開くと「自分用の設定」が表示されるので「Enable」にします。
トラックパッドで画面上のカーソルを動かしながら、キーボードの F か J でクリックできるようにする設定です。
「Settings」→「Misc」から Multitouch Extension を起動し、上の my_rules.json の rules に次を追加します。
{
"description": "トラックパッドに指が触れている間は F・J で左クリック",
"manipulators": [
{
"type": "basic",
"from": { "key_code": "f" },
"to": [ { "pointing_button": "button1" } ],
"conditions": [ { "type": "variable_unless", "name": "multitouch_extension_finger_count_total", "value": 0 } ]
},
{
"type": "basic",
"from": { "key_code": "j" },
"to": [ { "pointing_button": "button1" } ],
"conditions": [ { "type": "variable_unless", "name": "multitouch_extension_finger_count_total", "value": 0 } ]
}
]
}
指がトラックパッドに触れていないときは、F・J は普通に文字を入力します。
付属の「Karabiner-EventViewer」を開くと、押したキーの名前(key_code)やアプリの識別子を確認できます。
(2026年11月更新:Fluid に代わり、Safari・Chrome の標準機能で書き直し、「macのchromeで特定のURLを開くWEBアプリを作成する」の内容をこの記事にまとめました)
Gmail、Google ドキュメント、Word / Excel Online などのよく使う Web サービスを、Dock から起動できる1つのアプリのようにする方法です。
以前紹介していた Fluid は長く更新されておらず、nativefier も開発が終わっています。現在は Safari や Chrome の標準機能で作れます。
Dock とアプリケーションフォルダにアイコンが追加されます。起動するとアドレスバーの無い専用のウィンドウで開き、通知にも対応しています。
Finder で「ホーム」→「アプリケーション」フォルダを開き、作った Web アプリをゴミ箱に入れます。
「~/アプリケーション/Chrome アプリ」フォルダにアプリが作られ、Spotlight などから起動できます。
(2026年11月更新:macOS 標準の Sidecar を中心に書き直しました)
iPad を Mac の2台目のディスプレイとして使う方法です。今は macOS の標準機能 Sidecar でできます。
ワイヤレスで使う場合は、両方の Bluetooth・Wi-Fi・Handoff をオンにして、10メートル以内に置きます。USB ケーブルでつないで使うこともできます(つないでいる間は iPad が充電されます)。
ウインドウの左上の緑色のボタンにポインタを置いて「iPad に移動」を選ぶと、そのウインドウを iPad に移せます。 配置(左右どちらに置くか)やミラーリングにするかどうかは、「システム設定」→「ディスプレイ」で設定します。
Apple Pencil で、iPad に映した Mac のアプリに描くこともできます。
iPad を画面として使うのではなく、Mac のキーボードとマウスで iPad を操作したい場合は ユニバーサルコントロール が便利です。Mac のポインタを画面の端まで動かすと、そのまま iPad を操作できます。 「システム設定」→「ディスプレイ」→「詳細設定…」で設定します。
Sidecar の条件に合わない古い Mac や iPad、Windows パソコン、Android タブレットをサブディスプレイにしたいときに使えるアプリです。Mac にアプリを入れ、iPad 側にも App Store からアプリを入れて使います。
以前紹介していた Air Display は配布が終わっています。
(2026年11月更新:MagicPrefs の開発が終わったため、現在使えるアプリに書き直しました)
以前紹介していた MagicPrefs は開発が終わっていて、今の macOS では使えません。 代わりに次のアプリを使うと、標準の設定よりも多くの操作をマウスやトラックパッドに割り当てられます。
「システム設定」→「トラックパッド」(または「マウス」)で、次のようなジェスチャーを設定できます。
brew install --cask bettertouchtool
トラックパッド・マウス・キーボード・Touch Bar に、いろいろな操作を割り当てられる定番のアプリです。
例:
brew install --cask mac-mouse-fix
Logicool など他社製のマウスのボタンに、Mission Control やスペースの切り替え、スクロールなどを割り当てられるアプリです。スクロールをなめらかにする機能もあります。 マウスの真ん中ボタンを押しながらドラッグしてスクロールする
(2026年11月更新:現在使える方法に書き直し、「WEBサイトの画面サイズをはかるメジャー」の内容をこの記事にまとめました)
Web 制作やデザインのときに、画面上の要素の幅や高さを測る方法です。
command + shift + 4
押すとカーソルが十字になり、ドラッグすると選んだ範囲の 幅と高さ(ピクセル) がカーソルの横に表示されます。測り終わったら esc キーでやめれば、スクリーンショットは保存されません。
Retina ディスプレイでは、表示される値は実際のピクセル数ではなく、画面上のサイズ(ポイント)になります。
Chrome・Safari・Firefox の開発者ツールを使うと、要素の幅・高さ・余白(margin / padding)を正確に確認できます。
調べたい要素を右クリック →「検証」(Safari は「要素の詳細を表示」)
Safari で開発者ツールが表示されない場合は「Safari」→「設定...」→「詳細」→「Web デベロッパ用の機能を表示」をオンにします。
定規・ルーペ・ガイド線など、画面を測るための道具をまとめたアプリです。要素の端にピタッと吸着するので、デザインの確認がしやすくなります。
(2026年11月更新:紹介していた CyberGhost は無料版が無くなったため、書き直しました)
公共の Wi-Fi を使うときなどに、通信を暗号化する VPN アプリです。
brew install --cask protonvpn
無料プランの内容は変わることがあるので、公式サイトで確認してください。
VPN を使うと、通信はすべて VPN の会社のサーバーを通ります。運営元がよくわからない無料の VPN は、通信の内容や履歴を集めて利用しているおそれがあります。
を確認してから使ってください。
会社や学校から渡された VPN の設定は、「システム設定」→「VPN」→「VPN 構成を追加」から入れられます(L2TP・IKEv2 などの方式に対応しています)。専用のアプリを使う場合は、管理者の案内に従ってください。
iCloud+(有料の iCloud プラン)に入っている場合は、「プライベートリレー」で Safari の通信を暗号化し、IP アドレスを隠せます。「システム設定」→ 自分の名前 →「iCloud」→「プライベートリレー」でオンにします。VPN と違い、Safari 以外のアプリの通信は対象外です。
(2026年11月更新:Apple シリコンの Mac に合わせて書き直しました)
Mac の中に仮想のパソコンを作って、Windows を動かす方法です。
左上のアップルメニュー →「この Mac について」で「チップ」に「Apple M○」と書いてあれば Apple シリコンの Mac です。
https://www.parallels.com/jp/products/desktop/
https://www.vmware.com/products/desktop-hypervisor/workstation-and-fusion
使っているうちに増えた仮想マシンのディスク容量は、仮想マシンの設定にある「クリーンアップ」で減らせることがあります。
brew install --cask utm
無料で使える仮想マシンのアプリです。Windows のほか Linux なども動かせます。Mac App Store 版(有料。中身は同じで、開発の支援になります)もあります。 Windows のインストールは Parallels より手間がかかりますが、公式サイトにガイドがあります。
VirtualBox 7.1 から Apple シリコンの Mac で使えるようになりましたが、公式に動かせるのは Arm 版の Linux などで、Windows は正式な対象になっていません。Intel の Mac では Windows も動かせます。
どの方法でも、Windows を使い続けるには Windows のライセンス(プロダクトキー)が必要です。
(2026年11月更新:現在の macOS の設定に合わせて書き直しました)
macOS の「ナチュラルなスクロール」は、マウスとトラックパッドで別々に設定できません。どちらかを変えると、もう片方も同じ向きに変わります。 「トラックパッドはナチュラル(iPhone と同じ向き)、マウスのホイールは Windows と同じ向き」にしたい場合は、アプリを使います。
「システム設定」→「トラックパッド」→「スクロールとズーム」→「ナチュラルなスクロール」 (「システム設定」→「マウス」にも同じ項目があり、連動しています)
https://pilotmoon.com/scrollreverser/
brew install --cask scroll-reverser
例:macOS の「ナチュラルなスクロール」をオンにしたまま、Scroll Reverser で「Reverse Mouse」だけオンにすると、マウスだけ Windows と同じ向きになります。
初回は「アクセシビリティ」と「入力監視」の許可が必要です。
(2026年11月更新:macOS の標準機能で確認する方法を追加しました)
「システム設定」→「バッテリー」の「バッテリーの状態」の横にある「i」を押すと、新品のときと比べた 最大容量(%)が表示されます(Apple シリコンの Mac)。
https://www.coconut-flavour.com/coconutbattery/
brew install --cask coconutbattery
バッテリーの今の容量・新品時の容量・充放電回数・温度・製造日などを1つの画面で見られるアプリです。 USB や Wi-Fi でつないだ iPhone・iPad のバッテリーの状態も確認できます。
Magic Mouse や Magic Keyboard などの電池残量は、こちらの記事を見てください。 Macのワイヤレスのトラックパッド・マウス・キーボードの電池残量確認方法
(2026年11月更新:公式サイトの移転と、現在の機能に合わせて書き直しました)
1Piece は、ウインドウの切り替えやホットコーナー、修飾キーの2度押しなど、Mac の操作を便利にする機能がたくさん入った無料のアプリです。Apple シリコンの Mac でも使えます。
以前の公式サイト(so-net のページ)は無くなり、上のサイトに移っています。
使う機能は、1Piece の環境設定で1つずつオン・オフできます。ホットキーも環境設定で変えられます。
ウインドウを操作するために「アクセシビリティ」の許可が必要です。「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「アクセシビリティ」で 1Piece をオンにしてください。
ウインドウを画面の左右半分に並べるだけなら、macOS の標準機能や Rectangle でもできます。 Macのウィンドウをショートカットで左右半分・最大化に整列する(macOS 標準機能 / Rectangle)
(2026年11月更新:現在のアプリに書き直しました)
brew install --cask github
GitHub の公式のアプリです。操作が簡単で、初めての人に向いています。
https://www.sourcetreeapp.com/
brew install --cask sourcetree
Atlassian のアプリです。ブランチの図が見やすく、Bitbucket とも連携できます。
brew install --cask fork
動作が速いアプリです。
brew install --cask sublime-merge
Sublime Text の開発元のアプリで、差分の表示が速いです。
brew install --cask tower
どちらも非商用なら無料で使えるプランがあります。
brew install --cask gitkraken
brew install --cask smartgit
brew install lazygit
ターミナルの中で Git を画面のように操作できます。
VS Code の Git の拡張機能はこちらの記事にあります。 Visual Studio Code(VS Code)のおすすめ拡張機能
(2026年11月更新:macOS 標準のアプリの使い方を追加し、現在のアプリに絞りました)
「アプリケーション」→「ユーティリティ」に入っています。ポインタの下の色の値を表示します。
shift + command + C で、色の値をテキストとしてコピーできます。
https://superhighfives.com/pika
brew install --cask pika
メニューバーから使える、シンプルなオープンソースのカラーピッカーです。
色の取得と、色のパレットの管理ができます。
Chrome の開発者ツールの色のパネルにあるスポイトで、ページの中の色を取得できます。
(2026年11月更新:配布が終わったアプリを外し、現在使えるアプリに書き直しました)
BitTorrent は、大きなファイルを多くの人の間で分け合いながらダウンロードする仕組みです。Linux の ISO ファイルなど、公式に BitTorrent で配布されているファイルのダウンロードに使います。
注意:著作権のある映画・音楽・ソフトなどを権利者の許可なくダウンロード・アップロードすることは違法です。BitTorrent ではダウンロード中に自分もアップロードする側になるので、特に注意してください。
brew install --cask transmission
軽くてシンプルな、Mac で定番の BitTorrent アプリです。オープンソースで、広告もありません。
brew install --cask qbittorrent
オープンソースで広告がなく、検索機能や RSS での自動ダウンロード、細かい通信の設定など、機能が多いアプリです。
brew install --cask biglybt
以前紹介していた Vuze の流れをくむ、オープンソースのアプリです。機能がとても多く、上級者向けです。
以前紹介していた uTorrent(Mac 版)、Vuze、BitRocket は、配布が終わっているか、広告が多く今はおすすめできないため外しました。
(2026年11月更新:配布が終わったアプリを外し、現在のバージョンに合わせて書き直しました)
Web サーバーにファイルをアップロードするための FTP・SFTP ソフトです。 今は暗号化されない FTP より、SFTP(SSH を使う方式)か FTPS を使うのが一般的です。サーバーが対応しているなら SFTP を選んでください。
brew install --cask transmit
Panic が作っている定番の FTP ソフトです(今は Transmit 5)。FTP・SFTP のほか、Amazon S3 や Google Drive、Dropbox などにもつなげます。
brew install --cask cyberduck
無料で使える FTP ソフトです(寄付をすると寄付のお願いの表示が消えます。Mac App Store 版は有料)。FTP・SFTP・WebDAV・Amazon S3 などにつなげます。
brew install --cask forklift
左右2画面のファイルマネージャーで、Finder の代わりとしても使えます。FTP・SFTP のサーバーも Finder のフォルダと同じように扱えて、同期の機能もあります。
https://filezilla-project.org/
Mac・Windows・Linux で使える無料の FTP ソフトです。公式サイトのダウンロードページから入手してください(公式以外のサイトで配布されているものには、別のソフトが一緒に入っていることがあります)。
昔からある Mac 用の FTP ソフトです。
以前紹介していた RBrowser と Captain FTP は、配布が終わっているため外しました。
(2026年11月更新:Caffeine の配布が終わったため、現在使える方法に書き直しました)
普段はスリープありで使っていて、大きなファイルの転送中やプレゼン中だけスリープさせたくない、というときの方法です。 以前紹介していた「Caffeine」は配布が終了しています。
https://apps.apple.com/jp/app/amphetamine/id937984704
メニューバーのアイコンをクリックするだけでスリープを止められます。「30分だけ」「このアプリを使っている間だけ」「ダウンロードが終わるまで」といった条件も設定できます。
Caffeine とほぼ同じ使い心地の、シンプルなメニューバーアプリです。アイコンをクリックするとスリープしない状態とスリープする状態が切り替わります。
brew install --cask keepingyouawake
macOS には caffeinate というコマンドが最初から入っています。
control + C を押すまでスリープさせない
caffeinate -d
1時間(3600秒)だけスリープさせない
caffeinate -i -t 3600
コマンドが終わるまでスリープさせない
caffeinate -i rsync -a ~/Documents /Volumes/Backup/
-d :ディスプレイのスリープを止める
-i :システムのスリープを止める
-t :止める時間(秒)
ずっとスリープさせたくない場合は「システム設定」→「ロック画面」または「ディスプレイ」→「詳細設定...」(MacBook は「バッテリー」→「オプション...」)の項目で設定します。
(2026年11月更新:macOS の標準のセキュリティ機能と、現在のアプリの状況に合わせて書き直しました)
Mac には、最初から次のような仕組みが入っています。
「システム設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」の「自動アップデート」で、「セキュリティ対応とシステムファイルをインストール」をオンにしておくと、これらの機能が最新に保たれます。
ふだんは、
を守るだけでも、かなり安全に使えます。会社の決まりで必要な場合や、Windows とファイルをやり取りすることが多い場合は、ウイルス対策ソフトを入れます。
https://www.malwarebytes.com/mac
brew install --cask malwarebytes
Mac のマルウェアやアドウェア(広告を勝手に出すソフト)をスキャンして削除できます。手動のスキャンと削除は無料で、常に監視する機能は有料です。
brew install --cask clamxav
以前は無料でしたが、今は有料(無料の試用期間あり)です。Windows のウイルスも見つけられるので、Windows とファイルをやり取りする人に向いています。
Avira、Norton、ESET など、Windows で知られている会社も Mac 用の製品を出しています。無料版の有無や内容は変わることがあるので、公式サイトで確認してください。
(2026年11月更新:ClipMenu の開発が終了したため、現在使える方法に書き直しました)
コピーした内容を複数覚えておいて、あとから選んで貼り付けられる「クリップボード履歴」の使い方です。
以前紹介していた ClipMenu は開発が終了しています。
macOS Tahoe 26 からは、Spotlight にクリップボード履歴が付きました。
履歴を残す期間は Spotlight の設定で選べます。パスワードなどをコピーした場合も履歴に残るので、気になる場合は期間を短くするか、履歴を消去してください。
macOS Sequoia 15 以前には標準のクリップボード履歴が無いので、次のアプリを使います。
軽くてシンプルなクリップボード履歴アプリです。shift + command + C で履歴が表示され、文字を入力すると絞り込めます。
brew install --cask maccy
ClipMenu の後継として作られたアプリです。履歴に加えて、定型文(スニペット)も登録できます。ClipMenu と同じく command + shift + V で履歴を呼び出せます。
brew install --cask clipy
ランチャーアプリ Raycast にもクリップボード履歴の機能があります。アプリの起動やウィンドウ整列もまとめてこなしたい人に向いています。
(2026年11月更新:開発が終わった TotalTerminal を外し、現在のアプリに書き直しました)
「アプリケーション」→「ユーティリティ」に入っています。Spotlight(command + スペース)で「ターミナル」と入れても開けます。 タブ(command + T)や、ウインドウの分割、プロファイルでの色の変更ができ、ふつうに使う分には十分です。
brew install --cask iterm2
Mac で定番のターミナルアプリです。
以前紹介していた TotalTerminal(ショートカットでターミナルを画面の上からスルッと出すアプリ)は開発が終わっています。同じ使い方は、iTerm2 のホットキーウインドウでできます。 設定は「Settings」→「Keys」→「Hotkey」の「Create a Dedicated Hotkey Window…」で、好きなショートカットキーを決めます。
brew install --cask ghostty
表示が速く、Mac らしい見た目のターミナルです。こちらもショートカットでターミナルを画面の上から出す「Quick Terminal」の機能があります。
Ghostty のほか、WezTerm・Warp などのターミナルアプリはこちらの記事で紹介しています。 オシャレで拡張可能な次世代ターミナルソフト Ghostty / Wave / Wezterm / Warp / Hyper
(2026年11月更新:macOS の標準の削除方法と、現在使えるアプリに書き直しました)
アプリによっては、専用の「アンインストーラ」が付いています。アプリのフォルダや、開発元のサイトに案内がある場合は、そちらを使ってください。
「システム設定」→「一般」→「ストレージ」→「アプリケーション」の横の「i」を押すと、アプリが大きさの順に並びます。選んで「削除…」を押すと削除できます。
ゴミ箱に入れるだけだと、アプリの設定ファイルやキャッシュが ~/Library(ライブラリフォルダ)に残ります。きれいに消したい場合は、次のアプリを使うと、関係するファイルをまとめて探して削除できます。
Macで隠されているライブラリ(Library)フォルダを表示する
https://freemacsoft.net/appcleaner/
brew install --cask appcleaner
アプリを AppCleaner のウインドウにドラッグすると、関係するファイルの一覧が出るので、確認して「削除」を押します。
https://github.com/alienator88/Pearcleaner
brew install --cask pearcleaner
AppCleaner と同じように、アプリと関係するファイルをまとめて削除できます。どのアプリのものでもない残りのファイルを探す機能もあります。
Homebrew で入れたアプリは、Homebrew で削除します。--zap を付けると、設定ファイルなども一緒に消します。
brew uninstall --cask --zap アプリ名