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iPhoneとMacでクリップボードを共有する(ユニバーサルクリップボード)

(2026年11月更新:アプリを入れなくても使える macOS 標準のユニバーサルクリップボードに書き直しました)

iPhone でコピーした文字や写真を、そのまま Mac でペーストする(またはその逆)方法です。 以前は専用アプリ(PasteEasy)を紹介していましたが、今は macOS と iOS の標準機能 ユニバーサルクリップボード でできます。

● 使うための条件

  • iPhone と Mac で 同じ Apple アカウント にサインインしている
  • 両方で Wi-Fi と Bluetooth がオンになっている
  • 両方で Handoff がオンになっている
  • iPhone と Mac が近くにある

● Handoff をオンにする

Mac 「システム設定」→「一般」→「AirDrop と Handoff」→「この Mac と iCloud デバイス間での Handoff を許可」をオンにします。

iPhone 「設定」→「一般」→「AirPlay と連係」(iOS のバージョンによっては「AirPlay と Handoff」)→「Handoff」をオンにします。

● 使い方

  1. iPhone で文字や写真をいつもどおりコピーします。
  2. 少しのうちに、Mac でいつもどおりペースト(command + V)します。

逆に、Mac でコピーして iPhone でペーストすることもできます。コピーしてから時間がたつと、共有されなくなります。

● うまくいかないとき

  • 両方の端末で、いったん Wi-Fi と Bluetooth をオフにしてからオンにする
  • Handoff をいったんオフにしてからオンにする
  • 両方で同じ Apple アカウントになっているか確認する

● ほかの方法

  • AirDrop:ファイルや長い文章を送るとき
  • iPhone ミラーリング(macOS Sequoia 以降):Mac の画面に iPhone を映して操作し、ファイルをドラッグでやり取りできます。

Mac のクリップボードの履歴を残したい場合は、こちらの記事を見てください。 Macでクリップボードの履歴を使う


添付ファイル1
No.110
11/03 23:18

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